明野のひまわりは、予想どおりしょぼくれていた。
今日だけでなく、連日太陽が顔を出してなかっただから無理もない。おまけにいまも曇天で、雨もぱらついている。
明野のひまわり畑は、そりゃもう素晴らしい写真がいっぱい撮影されているが、今日は無理そう。でもまぁ、それも一興。駐車場代300円を払って、立ち寄ることにした。

※うつむいたひまわり
北杜市明野サンフラワーフェス2011
山梨県北杜市(ほくとし)明野町(あけのちょう)は、日照時間が長い土地を活かして、86万本のひまわりが咲き誇る「明野サンフラワーフェス」が開催している。今年で20周年。開花時期をずらしたひまわり畑が数ヶ所あって、7月下旬から8月下旬まで鑑賞できる。


※明野サンフラワーフェス2011パンフレット
メイン会場の左側
私たちが訪れたときに咲いていた畑は2つ。まずは茅ヶ岳広域農道に面した奧の畑から鑑賞する。パンフレットを見たが、とくに名前がないようだ。
こちらの畑のひまわりは、中心部が茶色くなっておらず、巨大な菊のようなひまわりだった。なんというか、顔がないような印象だ。
しかし駐車場の下にあるひまわりより前を向いていて、写真うつりはよい。

※こちらのひまわりは前を向いている

※中央部分が茶色くないため、巨大な菊のよう

※顔がないような

※水滴

※噛まれそう

※後頭部

※後頭部

※だいたい子どもの背丈くらい

※女の子のカップルがずっといちゃついていた
駐車場の下
畑の名前がわからない。あとで知ったことだが、「幸せを呼ぶリボン」のある畑だ。農道を下りて、近くで見てみた。

※駐車場の下に広がるひまわり畑

※ひまわりらしい顔をしてるが、みんな、うつむいている

※畑の中に入っていけるが、ごちん、ごちんと花にぶつかる

※ひまわりの花は大きく、重みがあるため、ぶつかると痛い

※奥の方は色のちがうひまわりが:あとで意味がわかる

※一脚で空中撮影:ひまわり後頭部まつり

※これはこれで楽しい

※みーんな、うつむき
幸せを呼ぶリボン
駐車場に戻って畑を見下ろすと、巨大なリボンが見えた。名付けて「幸せを呼ぶリボン」。東日本大震災へのエールとして、明野小学校三年生一同が植えたものだった。これもネットで写真を見ると、晴れた日はとても美しかった。雨の日に見ると、幸せは遠のきそうな気になるが、めげちゃ駄目だ。

※幸せを呼ぶリボン

※農道に咲いていたふつうのひまわり
もう少し見ていたかったが、また雨が降ってきた。けっこう強い。さいわい駐車場にいたからすぐ避難できた。車の中で、タオルで顔などをぬぐう。濡れてばかりでタオルが足りなくなってしまった。
見ると、靴が泥で汚れていた。畑を歩いたせいだ。こりゃ帰宅後にマットを洗う必要があるな。

※どじゃー
さて、これ以上粘っても意義はなさそうだ。車を発進させ、明野ふるさと太陽館に向かった。信州ドライブ3日目、最後の温泉である。