オタクのイメージ

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昨夜、テレビで『電車男』を観た。
ひどい内容だった。ストーリーではなく、演出がひどい。
オタクたちの言動が、あまりにもチープなのだ。
たとえばこうだ。
コミケの入場チケットをなくした電車男は、「入れてください」と警備員に土下座する。拒否されると、柵を乗り越えて侵入しようとする。それもダメだと、会場外にブースを作成して、同人誌を販売しようとする。
……あほか?
土下座で入場させてくれる警備員がいるわけがない。チケットをなくしたときの対応は、案内書に書いてある。それに、不穏な行動をとればサークル認可が下りなくなる。ましてや、誰も通らない路上に店を出して、なんの意味がある?
そもそもコイツらは、なんのためにコミケに参加しているんだ?
売るためか? 買うためか? 人に会う(挨拶する)ためか?
コミケ会場に入らず、目標地点となるブースから離れてしまっては、どうにもならん。そんなこともわからないのか?


私がコミケに参加していたのは、10年ほど前(晴海時代)。
しかし私が知るオタクは、これほど馬鹿じゃない
ドラマに登場するオタクたちは、変わった趣味をもった人たちではなく、頭の弱い人たちばっかりだった。
  これが、世間様がもつオタクのイメージなのだろうか?
  これが、現在のオタクたちの姿なのだろうか?
もともと『電車男』という話がリアルじゃないので、こういう演出もアリなのかもしれない。しかし私は、ドラマを見ていて無性に腹が立ってしまった
自分の祖国を侮辱されたような気持ちだった。

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