原嶋屋総本家 / 畳の上で焼きまんじゅう

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市街地にはいると、運転は一気に難しくなった。
まったく土地勘がない前橋市内。カーナビの案内があっても、何度も道を間違えてしまった。苦心の末、ようやく目的の店・原嶋屋総本家を見つけたのだった。

予想外に立派な店構え

ガイドブックを見て、群馬名物といわれる焼きまんじゅうを食べてみたくなったんだよね。ほんとはテイクアウトして車の中で食べるつもりだったけど、店構えを見て気が変わった。
原嶋屋は、古くて、大きな日本家屋だったのだ。
しかも店内で食べられるらしい。これを見てテイクアウトで帰るわけにはいかないぜ。
原嶋屋総本家
※原嶋屋総本家
原嶋屋総本家
※のれん
まさか店内まで古色蒼然としているとは思わなかった。薄暗くて、電球の灯りがなんともわびしい。そんな中、まんじゅうを頬張るという絵もなんだか滑稽だった。
靴を脱いで、囲炉裏のある座敷に上がる。
あぁ、やっぱり畳はいいなぁ。ほっとするよ。
原嶋屋総本家:店内
※店内も本格的に古い
原嶋屋総本家:囲炉裏
※囲炉裏のまえに座る

団子じゃなくて、まんじゅう

焼きまんじゅう(1本:150円)を2本注文。
出てきたのは、直径5cmくらいの平べったい饅頭が、4つ竹串に刺さったものだった。味噌ダレをつけて焼いてあり、甘い匂いがただよう。竹のフォークみたいなもので、1個ずつ食べられるようになっていた。
原嶋屋総本家:焼きまんじゅう
※焼きまんじゅう
食べてみる。ふかふかした食感。
団子のようなモチモチしたものを想像していたけど、これはパンに近い。想像とはちがったが、けっこうウマイ。
最後のお茶も美味しかった~。


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