べに花ふるさと館の手打ちうどん

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ウォーキングの途中で、べに花ふるさと館なるものが出てきた。
のぞいてみると、たくさんのウォーキング客が休みをとっている。母屋では、名物の手打ちうどんが食べられるらしい。ほどよく腹も減っているので、私たちは待合いの列に加わった。

べに花ふるさと館

明治期に建てられた母屋と長屋門を、柱や梁などをそのまま活かして改装したものらしい。現在は、多目的文化施設として利用されている。内部に入ってみると、その造りの古さ、趣の深さに驚く。なんだか「家」にいるって感じがする。
べに花ふるさと館
※立派なお屋敷だ
私たちは2階の広間に通された。
畳の上に足を伸ばすと、疲れがどっと押し寄せてきた。まだウォーキングの途中だし、それ以前に注文した食事も食べてないけど、このまま寝てしまいたいよ。
べに花ふるさと館
※といって横になったA氏

地粉100パーセントは伊達じゃない

私たちが注文したのは下記のとおり。
うどんは共通なので、みんなで汁を取り替えて味を楽しんだ。
新弟子丼もりうどんセット
※新弟子丼もりうどんセット(680円)
うどんはコシが強くて、美味しかった。うちの妻は気に入らなかったようなので、これは好みの違いかもしれないが、私にはうまかった。それに安い。東京なら、この倍はとられるだろう。そう思うと、ありがたさもひとしおだった。
冷やし汁は、郷土料理の冷や汁に近いものだった。キュウリの浮かんだ冷たい味噌汁で、サッパリしていてうまかった。これは夏限定のメニューらしい。田舎汁は鴨南蛮みたいなもの。ネギがちょっと強いが、悪くもない。しかし冷やし汁の方が印象的だったかな。
冷やし汁うどん
※冷やし汁うどん(550円)
田舎汁うどん
※田舎汁うどん(600円)

べに花かき揚げ

「新弟子」とは「べに花かき揚げ」のこと。この地方特有の呼び名というわけじゃなく、単なる商品名のようだ。べに花かき揚げはうまかったけど、かき揚げとしてのうまさだった。べに花の味は識別できなかった。
腹がいっぱいになると、ますます眠たくなったけど、そういうわけにもいかない。私たちは意を決して、席を立った。
ごちそうさま♪


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