奥能登には、たくさんの奇岩があった。
見附島(軍艦島)もそうだけど、変わったカタチに削られたもんだ。あるものは観光名所となり、あるものは信仰の対象となっている。自然の造形に感心するとともに、そうした奇岩を放っておけない人間性にも興味が向くよね。
ゴジラ岩
もっとも楽しかったのが、これ。ゴジラらしく見えるのは背後から見たときだけ。なにげなく目に入ったときが、いちばんゴジラに見える。

※右下に注目

※これがゴジラ岩だ

※スペルがちがうぞ
「Gojira Iwa」と書いてあるけど、ゴジラは「Godzilla」と書くし、「Iwa」じゃ英語圏の人に意味が通じない。なんのために英語表記してるんだろう? ふりがな???
窓岩
直径2mほどの穴(窓)が空いている岩。反対側からはよく見えない。険しいので、窓をくぐるのは無理。

※なかなか絶景
機具岩
これは翌日10日の15時に、輪島の先で見た。しめ縄で結ばれた大小2つの岩。「昔、能登に繊維を広めていた女神が山賊に襲われたとき、背負っていた織機を海中に投げたところ、この岩に変わった…」という伝説が残っている。大小2つの岩から、こんなストーリーを思いつくなんて、人間の想像力はなんと豊かなんだろう。

※この岩を見てストーリーを考えなさい

※機具岩:全景
海岸線をただ走っているだけでも、いろいろ楽しいところだった。
37.505129 137.196063