新宿タカシマヤ 京の銘菓と美食展 / 名代豆餅, きなこソフト, 炙り棒ずし, 天ぷら, 笹巻麩まんじゅう, れんこん菓子

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新宿高島屋で『京の銘菓と美食展』をやっていた。
なんか物産展ばかり見てるけど、まぁ、いいっしょ。
「GWに旅行するより安くつくじゃないか」
会場は、同じように考えている家族でいっぱいだった。

名代豆餅:出町ふたば

有名な豆餅を京都から空輸してくるらしい。
本イベントの目玉なのか、整理券を配る大行列ができていた。整理券を配っておきながら、列を解いてくれないため、1時間も立ちっぱなし。まったく、もうっ!(怒)
出町ふたば
※客を並ばせすぎ
で、お味の方だが、うまかった。
あんこが甘すぎず、豆の塩味がうま味を引き立てる。ばくばく食べてしまった。
出町ふたば
※最近は甘すぎない菓子がいい

きなこソフト:京きなな

京都観光を調べると決まって出てくる名前が「京きなな」。
その店が出店していたので試してみた。ソフトクリームとジェラートの2タイプあって、定番のプレーン(きなこ味)のほか、抹茶や小倉などのフレーバーを組み合わせられる。
しかし私は、きなこ×きなこのWきなこにしてみた
京きなな
※ソフトもジェラートもきなこ味
同じフレーバーなので、ソフトクリームとジェラートの食感の違いを楽しめる
イメージ的にはジェラートの方が冷たそうだが、実際にはソフトの方がきんきん響く。ソフトはすぐ溶ける分、一気に熱を奪っていくんだろうな。ソフトは舌に乗せた瞬間に味がするけど、あとは消える(味覚が麻痺する)。ジェラートは逆に、あとから味がする。
きなこ味も悪くはないが、ちょっと甘い。
いっそ甘みをなくして、黒蜜をかけた方が美味しくなるのではないかな。

炙り棒ずし:とり松

鰆(さわら)で作った押し寿司みたい。
食べてみたら、ちょっと塩分が強い。ごはんのおかずになるくらいだ。しかし鰆のうま味はわかる。むぅ。
炙り棒ずし
※ちょっと塩っぱい

天ぷら:いづ萬

鱧(はも)のすり身で作った揚げ蒲鉾。
むっちりした食感で、うまい♪
よもぎ天、チーズ天、湯葉天の3種を買ったけど、もっと買えばよかった
いづ萬
※むっちり、うまい

笹巻麩まんじゅう:半兵衛麩

麩(ふ)で作ったまんじゅうがあったので、買ってきた。
食べてみると、つるっとした食感。なめらかで、軽やかで、上品。京なま麩って、こんな食材だったのね。抹茶あん、こしあん、ごまあんの3種を試したけど、どれもうまかった。うほほ♪
半兵衛麩
※つるるん3兄弟

れんこん菓子 西湖:紫野和久傳

蓮根を使ったお菓子ときいて、試してみた。
これまた不思議な食感。
水ようかんに見えるけど、もっと軽い。ういろうよりつるんとして、なま麩より柔らかい。歯じゃなく、くちびるで食べられる。蓮根の風味はしない。すり身が入ってるのかな? それにしては透明感がある。和三盆の甘みはさわやかで、あと味すっきり。
言葉で説明しても伝えきれないなぁ。
紫野和久傳
※大人の官能をくすぐりよるわ
京のお菓子はいいね。
甘さ控えめで、なにより食感(感触)がいい。舌だけでなく、歯やくちびるなど、口の中全体で楽しめるよ。
よい経験ができました。


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