さざえ堂 / 二重らせんをよく実現できたものだ

この記事は約1分で読めます。

さざえ堂(栄螺堂)はガイドブックで見て、実際に見てみたかったところだ。
白虎隊の霊域から降りてきたところに建っていた。思っていたより大きいような、小さいような。サイズがつかみにくいのは、何階建てに区分できないせいかもしれない。
さざえ堂
※複雑なカタチのさざえ堂

らせんを秘めた木造建築

由来の説明は省く。それより興味を引くのは建物の形状だ。入り口からの登り道と、出口までの下り道がらせん状に組まれており、他者とすれ違うことがないのだ。
さざえ堂
※さざえ堂の内部
さざえ堂
※そこそこ急な斜路
さざえ堂
※最上階の様子

実際に体験するとちがう

ガイドさんを外に待たせていたので、さっさと見てしまったが、おもしろかった。頭ではわかっていたつもりでも、実際に体験するとちがう。登っているとき、その頭上に下り道があるんだよね。
感覚的にはもっと大きな建物と思っていたが、こんなにコンパクトにまとまるんだな。この構造は、現代社会にも使えそうな気がする。
さざえ堂
※反対側に下り道が見える
おもしろかった。

■さざえ堂(栄螺堂)

[建築] 1796

[住所] 福島県会津若松市一箕町八幡弁天下

[電話] 0242-22-3163

[料金] 400円


37.504532 139.95397

タイトルとURLをコピーしました