さざえ堂(栄螺堂)はガイドブックで見て、実際に見てみたかったところだ。
白虎隊の霊域から降りてきたところに建っていた。思っていたより大きいような、小さいような。サイズがつかみにくいのは、何階建てに区分できないせいかもしれない。

※複雑なカタチのさざえ堂
らせんを秘めた木造建築
由来の説明は省く。それより興味を引くのは建物の形状だ。入り口からの登り道と、出口までの下り道がらせん状に組まれており、他者とすれ違うことがないのだ。

※さざえ堂の内部

※そこそこ急な斜路

※最上階の様子
実際に体験するとちがう
ガイドさんを外に待たせていたので、さっさと見てしまったが、おもしろかった。頭ではわかっていたつもりでも、実際に体験するとちがう。登っているとき、その頭上に下り道があるんだよね。
感覚的にはもっと大きな建物と思っていたが、こんなにコンパクトにまとまるんだな。この構造は、現代社会にも使えそうな気がする。

※反対側に下り道が見える
おもしろかった。
■さざえ堂(栄螺堂)
[建築] 1796
[住所] 福島県会津若松市一箕町八幡弁天下
[電話] 0242-22-3163
[料金] 400円
37.504532 139.95397