太平洋の荒波 – 新舞子あたりの海岸線

この記事は約2分で読めます。

塩屋崎灯台に向かう途中の海岸線で、高波を見た。
なにやらすごそうなので、クルマを停めて堤防に立ってみる。すごい。荒波がテトラポッドにぶつかり、くだけ、はじけていた。
太平洋の荒波
※並が襲ってくるようだ
太平洋の荒波
※降りてみようと思ったが、
太平洋の荒波
※わわわ、階段まで迫ってくる!
太平洋の荒波
※比喩ではなく「どっ、ぱーん!」と音がする

テトラポッドってすごいな

波の写真だけじゃつまらないので、テトラポッドの話をしよう。
海岸や河川の護岸のために設置する構造物のことを、消波ブロックと呼ぶ。一般的には、登録商標である「テトラポッド」と呼ばれることが多い。ホチキスみたいだな。
太平洋の荒波
※サーファーが波乗りしたら、確実に死ぬな
テトラポッド(tetrapod)はその名の通り、4本の脚が放射状に伸びている。この形状でブロック同士をかみ合わせ、波のエネルギーを打ち消している。
太平洋の荒波
※波がぶつかり、はじけて、飛沫になる
消波ブロックは波をはじくのではなく、吸収しなければならない。動いたり崩れてはならないし、たくさん設置するから複雑な形状も困る。なにかの本で読んだけど、テトラポッドの形状はよく考えられているんだって。
ちなみに、六脚、八脚、ドーム型などの消波ブロックもある。
太平洋の荒波
※れ、連写だ!
太平洋の荒波
※バシャシャシャー!
太平洋の荒波
※逃げろー!
実際、よく波のエネルギーを吸収している。もしこの海岸にテトラポッドがなかったら、どれほど浸食されるんだろう。こんな堤防じゃ防ぎきれないし、道路も崩れちゃうだろうな。
太平洋の荒波
※記念撮影しよう
といった話をしながら、太平洋の荒波を楽しませていただきました。
さ、塩屋崎灯台へ急ごう。

タイトルとURLをコピーしました