諫早公園 / 池にかかる眼鏡橋

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諫早城址の山を回り込んだところに、眼鏡橋があった。
てっきり本明川にかかっているものと思っていたが、実際は小さな池をまたいでいた。本当に小さな池で、ぐるっと縁を歩くこともできる。橋の意味がないじゃん!
諫早の眼鏡橋
※諫早の眼鏡橋

眼鏡橋からしのぶ170年前

この石造二連アーチ橋が本明川に架けられたのは1839年(天保10年)。以来、いかなる大洪水にも耐えてきたが、本明川の川幅が拡張されたことで諫早公園内に移築復元された。
つまり……つまり170年前の本明川は、この橋くらいの川幅しかなかったのか!
現在に比べると、細かったんだなぁ。
諫早の眼鏡橋
※この池と同じくらいの川だった
諫早の眼鏡橋
※池です
諫早の眼鏡橋
※橋の上より
170年前にこんな石造りの橋をよく造ったと思うし、50年前によく移築したと思う。まるで見えざる神の手が、巨大な石橋をひょいひょい移し替えているようだ。

小野用水 – 疎水百選の1つ

諫早公園内を流れていた水路は、小野用水だった。本明川から取水し、干拓地に恵みの水をもたらしていた。ちょろちょろと水の音が心地よい。
小野用水
※小野用水
高城神社
※高城神社:この神社も移築されている
大きな通りに出て、しばらく歩くと本諫早駅に出た。荷物を背負っているので疲れたが、それほど離れていない。鉄道に乗る前に、諫早で食事をしていこう。
電柱の案内にしたがって、うなぎの名店・北御門に向かった。

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