3匹が飲む / 幸永 職安通り店

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 30日夜はN氏、L氏と飲んできた。ひさびさの幸永(こうえい)である。
 忘年会はなかったから、3人がそろうのは11月のベトナム料理以来。今回のホストはL氏。3人の集まりはよくつづいている。よきかな。
幸永 職安通り店
※幸永 職安通り店

ひさびさの幸永

 L氏、N氏は一時期、月に2~3回も幸永に通っていたが、最近はご無沙汰していたらしい。そのせいか、注文にいささかの逡巡もあった。ホルモン焼きってのは勢いがいるね。
 食べたものを書き出してみるか。以前に比べ、だいぶホルモンの部位がわかるようになった。

  • キムチ盛合せ (945円) … 定番。
  • ナムル (525円) … 定番。
  • 和牛タン塩 (1,050円) … 凍ったまま出てくる。先代の牛タンとは風味が異なる。
  • ザブトン (1,890円) … 特上のロース。脂がのって柔らかく、美味。
  • アカセン(第4胃,ギャラ)(735円) … 先日のモツ鍋で食べた。けっこう好き。
  • 白コロ(豚のホルモン) (735円) … 脂が多く、網が燃える。焼き肉よりモツ鍋の方が合う。
  • ハラミ(横隔膜) (840円) … 赤身のような食感。
  • チヂミ (945円) … デザートがわり。

食べた、食べた
※食べた、食べた
 精肉店でホルモンを買うようになったので、調達価格がわかるようになってしまった。個人で買うと種類を揃えられないから、お店で食べる方が効率的……と以前は思っていたが、そうでもない。ポイントは七輪か。ホットプレートでホルモンを焼くのはたいへんだから。ふむ。
 調達価格を考えたら、外じゃ飲めない。

入社した世代で性格が変わるか?

 例によって今回もトリトメのない話をした。ベトナムに帰ったドンくんの後日談、吉川出張で見聞きしたもの、消費者のイメージと生産者の実情、iPadは子どもと高齢者のオモチャか、N氏のフランス旅行、気持ちを安定させる薬の効果……。
 吉川出張につきあったことで、L氏のおおざっぱな性格がよく見えるようになった。細かいことに頓着しない。効率より気持ちの充足を優先する。エコロジーなんてくそくらえ。欲しいものは気兼ねなく欲しいとねだる。
 私はせせこましい性格なので、L氏の自由闊達さはうらやましい。マネできない性質だ。
 L氏とN氏は、バブル末期に入社したから、その享楽ぶりを目撃している。それが社会人としての人格形成に影響したと思うのだが、どうだろう?
 ひきかえ、私は就職氷河期に入社したから、仕事や将来についての見方はつねに悲観的で懐疑的だ。もし私がバブルを経験していたら、ちがう人生になるのはもちろんだが、ちがう性格になっていただろうか?
ホルモンフレイム
※ホルモンフレイム
 L氏が帰ったあとは、N氏と2人で技術の話をした。EPUB、HTML5、Bootstrap……。おぼえるべきことは多い。N氏はプログラマで、効率を重んじるはずなのに、BMWなんかに乗っている。やっぱりバブル末期世代の特徴なんだろうか。
 とまぁ、そんなことを話した夜でした。

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