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利益<国益<星益

こんなニュースがあった。「地球人手当」で貧困解消最低限の生活保障岡野内教授「21世紀の夢」講義法政大学社会学部と読売新聞立川支局の共催による連続市民講座「絆(きずな)と縁(えにし) <つながり>を求めて 言葉・地域・地球・自然」の第3回が1...
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[報道・教養] マイケル・ジャクソン最後の真実 / テレビに真実はあるか?

テレビ越しに伝わる真実なんて、ないのかもしれない。2010 マイケル・ジャクソン最後の真実昨夜、日本テレビで『マイケル・ジャクソン最後の真実』という番組がやっていたので、なんとなく見てみたが、従来のイメージを大きく覆す内容だった。従来のイメ...
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職業に貴賎なし、されど上下あり

業界の狭さが話題になったので、エピソードを1つ。1996年(25歳)、マルチメディアスクールを解雇された私は、Webデザイナーになろうと考えた。しかし、どうすればいいんだろう? 考えあぐねていると、生徒から派遣会社を薦められた。登録すると、...
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SS、公判中の元船長を除名 / ハシゴを外される人々

がんばって最前線で戦っていると、本陣から捨てられることがある。たとえば、無茶な仕事をやらされていると、唐突にクライアントから、「たのんでない」とか「認識のズレがあったようです」と言われてしまう。誰も好きこのんで、無茶なことはやらない。「あん...
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辞めろと言われて辞めるリーダーはいらん

鳩山首相が辞めてしまった。 在職231日。あれだけ批判してきた麻生、福田、安倍内閣より短命に終わるとは。自民党をバッシングした内容がそのまま跳ね返ってくるブーメラン政党の面目躍如たる退任劇だった。 スタート時の支持率、議員数を考えると、よく...
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既婚者も性欲を持て余す

昔、コサキンラジオで、「片耳イヤホン・リモ吉」というネタがあった。「深夜こっそりアダルトビデオを見るときに、家族の接近に気づくために片方だけイヤホンをして、すぐ消せるようにリモコンをもった男」という意味だ。自室にテレビやビデオがなかった時代...
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[報道・教養] 追跡! AtoZ 「病院ビジネスの闇」 / 病院という名の監獄

昨夜、NHKの『追跡! AtoZ:病院ビジネスの闇』を見た。いま、不透明な"病院ビジネス"が横行している。たとえばホームレスを病院に連れて行き、過剰な治療や検査を受けさせ、医療報酬を得る。あるホームレスには90もの病名がつけられ、数千万の医...
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不安だが、やるべきことがない

民主党による事業仕分け第2弾、その後半戦が行われた。免許更新の際に配られる教本といった無駄が省かれるのはいいが、削減効果は2兆円程度。日本の借金は800兆だから、焼け石に水だ。いちいち精査するまでもなく、(たとえ必要な事業であっても)すべて...
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最近の若者はなにを怖がるのか?

最近の若者はなにを怖がるのだろう?つまり幽霊とか、妖怪とか、宇宙人とか、悪魔とか、神罰とか、オカルトとか、異次元とか……。お察しのとおり、私は「怖い話」が大好きで、実話・フィクション問わず、片っ端から見聞きしてきた。そんな私の記憶をさかのぼ...
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国民感覚ファシズム

最近、ネット上のコメントがやたら右傾化しているのが気になる。戦後日本には、右寄りな意見を押さえ込む風潮があった。しかし右と左は両論あるのが自然なので、長らく押さえ込んできた反動がインターネットに吹き出した。教科書に書かれない歴史、マスコミが...
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昔話、大好き

筑波大学の調査によると、最近の子どもは昔話を知らないそうだ。『桃太郎』が鬼退治のときに腰につけていたものは?(答え:きびだんご)『浦島太郎』はだれの背に乗って竜宮城へ行った?(答え:亀)不意に質問されると困惑するが、ちょっと時間があれば思い...
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昔話、大好き

筑波大学の調査によると、最近の子どもは昔話を知らないそうだ。『桃太郎』が鬼退治のときに腰につけていたものは?(答え:きびだんご)『浦島太郎』はだれの背に乗って竜宮城へ行った?(答え:亀)不意に質問されると困惑するが、ちょっと時間があれば思い...
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衣類の預かりサービス

クリーニング屋は衣類の預かりサービスもやってるんだね。冬物をクリーニングに出すべく白洋舎を訪れたら、保管サービスのポスターが目にとまった。温度・湿度が調整された「保管ルーム」に預けることで、火災、虫害、カビなどの被害から衣類を守ってくれる。...
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ToGoメモ 2010

今年もToGoメモを書こう。2009年、2008年、2007年と、なんとなく5月11日に書くのが恒例になってしまった。年に1回のイベントでも、あっというまにログが増えてしまうな。やれやれ。それと2年前の、死ぬまでにしたい10のことの項目も合...
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馬鹿なトップがいる組織

一説によれば、ブッシュ大統領は悪人ではなく、馬鹿だったらしい。馬鹿だから、取り巻き連中(ブレーン、幹部)の意見を頭から信じてしまう。「イラクは大量破壊兵器をもっているから、やっつけましょう。それがアメリカの国益になります」と言われれば、すぐ...
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ネット世代のリーダーとは

うっかり『朝まで生テレビ』を朝まで見てしまった。『朝まで生テレビ』を見るのは初めてだが、意外におもしろかった。田原総一朗の強引な仕切りが、話の脱線をふせぎ、個人に攻撃が集中したり、流れに取り残される人を作らないようにしている。好き嫌いはある...
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日経スペシャルのサウンドトラックCDが当たった

郵便箱に届いた包みを開けると、1枚のCDが入っていた。『フェニックス - 「ガイアの夜明け」「カンブリア宮殿」「ルビコンの決断」サウンドトラック』である。その名のとおり、日経スペシャル3番組で使われる楽曲を集めたサウンドトラックだ。番組でプ...
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ランチメイト症候群の背景

NHKでランチメイト症候群の特集をやっていた。 ランチメイト症候群とは、学校や職場でいっしょに食事をする相手(ランチメイト)がいないことに恐怖を覚えるというもの。自分も該当すると思っていたが、もっと根の深い話だった。 最近の学生は、ひとりで...
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日本の未来が心配になってきた

なんだか日本の未来が心配になってきた。毎日のように飛び込んでくる「笑えない政治ニュース」の数々。迷走する普天間基地の移設問題、高速料金をめぐる小沢幹事長と前原大臣の対立、子ども手当の財源確保、今回は見送られた外国人参政権、うやむやにされた鳩...
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[ネタメモ] クックロビン保険 / 無縁死の相互扶助サービス

NHKで、『無縁社会~"無縁死" 3万2千人の衝撃~』がふたたび取り上げられていた。誰にも知られずに死に、遺体の引き取り手もない「無縁死」が増えている。個人の自立が進んだ結果ではあるが、無縁死への恐怖は根強い。番組では、無縁死予備軍をターゲ...
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薄れゆく欲望

「最近は食べたいものを思いつかなくなったな~」とN氏は言う。久々にN氏と飲むことになって、「どこか行きたいところはある?」と問うたときの答え。これまでは、「ちょっと変わった店」「前々から興味があった店」「あの味をもう一度」をテーマに店を選ん...
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鈍感なカエル、敏感なカエル

むかし、同僚から「ゆでガエル」の話を聞いた。ゆでガエルカエルを熱湯に入れると、ただちに飛び跳ねて脱出するが、冷水からゆっくり温めていくと、温度変化を知覚できず、茹で上がって死んでしまう。この寓話は、ビジネス環境の変化に対応することの重要さ、...
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不通の家

先日、実家のネット環境がよくないというので、出張修理してきた。千葉市の実家まで、電車で2時間くらい。Googleマップで計測すると、直線距離で43kmだった。種子島や香川に比べれば近いけど、近所というほどではない。ときおり回線が切れるという...
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嫁のいない一週間

嫁が帰省して、独り暮らしの一週間がはじまった。しかし悲しいことに、これといった使い途がない。嫁の目を盗んでやりたいことがないのは、幸福なのか、衰えたあかしか。嫁には「食べたものリスト」を提出するように言われているし……やれやれ。今週どこかで...
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休暇は地域別がいいか、業種別がいいか

ゴールデンウィークを分散させる政策案が、唐突に出てきた。<休暇分散化>5地域に分け5連休創設 観光庁案毎日新聞 - 03月03日 20:34観光庁は3日、秋の大型連休(シルバーウイーク)を創設した上で、ゴールデンウイークとシルバーウイークを...
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コバラスキーの突き上げ

メシを喰ったのに、小腹が減る。ランチから帰る途中で、コンビニに寄りたくなる。飲み会で店を出たあとで、ツマミがほしくなる。ちゃんと食べたはずなのに……。私はこの衝動を、「コバラスキー」と呼んでいる。コバラスキーの突き上げに反応していると、、ぶ...
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春だねぇ

ご無沙汰しております。いろいろあって、まだ終わってないけど、日記を再開しようと思う。やっぱり日記を書かないと、「すごく切羽詰まった気分」になっちゃう。楽しいから笑うのではなく、笑えば楽しい気分になる。日記を書けば、「世はすべてこともなし」っ...
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[ネタメモ] アートで村おこし

「アーティストの友だちが、表現の場を求めているんです」という相談を受けた。相談といっても、飲みの席での話。思いつくことをアレコレ述べたけど、せっかくなのでメモしておく。状況R子には、アートを学んだ友人が何人かいる。彼らは専門家なので、自分た...
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カフカの階段に学ぶこと

もうちょっと、貧困対策の話をする。「たとえてみると、ここに2人の男がいて、一人は低い階段を5段ゆっくり昇っていくのに、別の男は1段だけ、しかし少なくとも彼自身にとっては先の5段を合わせたのと同じ高さを、一気によじあがろうとしているようなもの...
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貧困の仕組み / 自己責任のイス取りゲーム

貧困は「イス取りゲーム」にたとえられる。イス取りゲームに負けた人は「自分の努力が足りなかった(自己責任)」と嘆き、勝った人は「自分の努力のおかげ(実力主義)」と喜ぶ。イスが減っていくと、さっきまで座れていた人もあぶれてしまう。それを見て、み...