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中部地方 夏の吉川出張(3/3) 宴会と翌朝の撮影
夜はもちろん宴会である。 繰り返しになるが、吉川区の農家は酒豪ばかり。吉川は全国に杜氏を送っていた土地なので、遺伝的にアルコール分解能力が高いのかもしれない。 宴会では、農家の暮らしについていろいろ話をうかがった。しかし酔っぱらうため、細部...
中部地方 夏の吉川出張(2/3) 空梅雨と草刈りの話
農家は毎年同じことを繰り返していると思われるが、そうではなかった。 むかしは暦どおりに作業すればよかったが、近ごろは気象の変化が大きいため、いつ、なにを、どのくらいやるかの判断は難しくなっているとか。「気候の熱帯化」も進み、植生も変化しつつ...
中部地方 夏の吉川出張(1/3) 国田城址から棚田を見る
今年も吉川出張に連れて行ってもらった。 田植え期の訪問は2度目。同じことの繰り返しと思いきや、学ぶことの多い出張だった。 毎度のことながら事情を説明しておくと、野菜の宅配サービスをやっている健菜という会社があって、私はそのサイト運用に携わっ...
中部地方 冬の吉川出張(3/3) 異世界からの帰還
翌朝は7時に学校ホテルをチェックアウト。 朝食は手打ちそばをごちそうになる。午前4時から打ってくれたらしい。今回は手打ちそばを食べられるとは聞いていたけど、まさか新年会の翌朝になるとは思わなかった。どうしてこう頑健なんだろう。 手打ちそばは...
中部地方 冬の吉川出張(2/3) 外は寒いが、中は暖かい
吉川区がある尾神岳へ向かう。 平野部の雪はアラレのようだったが、山間部の雪は片栗粉のように細かい。衣服などにびっしり付着するし、ふかふかして冷たさがわかりにくい。東京の雪とは異なる。車で走っていると、何台もの除雪車とすれ違った。地元では「ブ...
中部地方 冬の吉川出張(1/3) 精米施設の細やかな戦い
健菜倶楽部の新年会に呼ばれて、上越市吉川町へ行ってきた。 新潟の雪はすさまじかった。夏、秋と訪れているのに、初めて見る情景になっていた。今回は新年会がメインなので、精米施設を1つ取材したのみ。あっさりした工程だが、とにかく雪に遮られてなにも...
中部地方 秋の吉川出張(2/2) 飲んで撮って触れて
そして夜は宴会である。 2回目なので、体調も覚悟を調整できた。前回はひどく酔っぱらったL氏も気を引き締めている。でまぁ、たっぷり飲んだ。私はふだん日本酒をあまり飲まないが、ここで飲む日本酒はうまい。終盤はカラオケ大会になった。会場のカラオケ...
中部地方 秋の吉川出張(1/2) 稲刈りがどれほど大変か
健菜倶楽部の吉川出張に、また同行させてもらった。 6月の田植えにつづき、9月の収穫も見学させてもらった。カタログなどの取材を兼ねた出張だが、主たる目的は農家との懇親にある。健菜倶楽部のL氏は、こうして日本各地をまわっているそうだ。たいへんだ...
中部地方 夏の吉川出張(4/4) 夕焼けと尾神岳
吉川出張で撮ってきた写真を紹介する。棚田の夕焼け 1日目の夕方、あちこちで夕焼けを撮影した。地元の人達のアドバイスがなかったら、撮影ポイントを絞り込むことはできなかっただろう。それでも天候はどうにもならず、日没直前で雲がかかってしまった。ま...
中部地方 夏の吉川出張(3/4) 杜氏の郷で飲んだくれ
あちこち取材したあとは、宴会の夜が待っていた。 東京から来た健菜チームと、吉川の契約農家の方々が一堂に会する。吉川の人々はべらぼうな酒豪ぞろいで、あっという間に飲まされ、飲まれてしまった。珍しくL氏も酔っぱらってしまい、なにがなんだかわから...
中部地方 夏の吉川出張(2/4) はじめての田植え、はじめての山菜
「田植え、やってみませんか?」 販促の写真撮影のため、手で田植えをしてもらう。いつもは田植機を使っているが、やはり手で植える方が「それっぽく」なる。つづいてライターの方々が、実際に田植えをやってみることになった。見るだけより、手で触れた方が...
中部地方 夏の吉川出張(1/4) 健菜コシヒカリのふるさと、吉川へ
健菜倶楽部の吉川取材に同行させていただいた。 新潟県上越市吉川区は、なにもない山奥と聞いていたが、本当になにもない山奥だった。しかし陳腐な言い方になるが、私たちが失ったものがたくさん残っていた。1泊2日の短い滞在だったけど、受けた刺激は大き...
中部地方 小作 双葉バイパス店 / もはや山梨の定番
小作を訪れるのは4回目だ。同じ店、同じ道、同じ場所に2度行かない私たちが、これほど繰り返すのも珍しい。それだけ小作のほうとうを気に入ってしまったんだろうな。似たものがないから、食べられるときに食べるしかない。味についてはすでに語ったとおり。...
中部地方 明野ふるさと太陽館・茅の湯 / 入浴後の休憩は格別
雨足が強くなる中、明野ふるさと太陽館・茅の湯に駆け込んだ。太陽館は、明野サンフラワーフェス会場のすぐ近くだ。入浴料は700円。ちと高い気もするが、休憩室で休んでから再入浴できるシステムはありがたかった。※明野ふるさと太陽館・茅の湯浴室の写真...
中部地方 北杜市明野サンフラワーフェス2011 / しょぼくれてもひまわり
明野のひまわりは、予想どおりしょぼくれていた。今日だけでなく、連日太陽が顔を出してなかっただから無理もない。おまけにいまも曇天で、雨もぱらついている。明野のひまわり畑は、そりゃもう素晴らしい写真がいっぱい撮影されているが、今日は無理そう。で...
中部地方 道の駅・南きよさと / 下界の塩サイダー
八ヶ岳を下っていると、道の駅があったので立ち寄る。道の駅・南きよさと。谷の向こうに急勾配のリフトカーが見える。山の上に「希望の丘エリア」があって、道の駅・南きよさとと合わせて「南八ヶ岳花の森公園」を構成しているようだ。あいにく時間がないので...
中部地方 清泉寮 / 今も大賑わい
清泉寮は、清里を代表する宿泊施設。清里高原ブームのときは大盛況だったそうだが、私は直撃世代じゃないのでよくわからない。訪れてみると、今も清泉寮は多くの人でにぎわっていた。先日、『空から日本を見てみよう』で紹介されたことが影響しているのかもし...
中部地方 グラタンアミ / 素晴らしきホワイトソース
清里でなにを食べるかは、けっこう悩んだ。A案かB案かで悩んだ結果、C案のグラタンに決定した。まぁ、よくある話。訪れたのはグラタン専門店「アミ」。グラタンなんて、ファミレス以外で外食したことはないんじゃないかな。アミのグラタンは、噂に違わぬ量...
中部地方 清里駅 / 駅舎より機関車
清里駅は、野辺山駅よりおしゃれだった。しかし私の興味は、駅前の蒸気機関車に向けられた。C56型149号車。この機関車が、小梅線を走っていたのか。※清里駅:駅舎より蒸気機関車※C56-149:屋根もあって、きれいに保存されている※製造:昭和1...
中部地方 野辺山駅 / 最高の駅はここだ
JR小海線の野辺山駅は、標高1345.67mでJR最高地点にあたる。そんなわけで立ち寄ってみた。観光地だけに人が多い。それでも高原ブームの全盛期に比べれば閑散としているのかも。駅舎もおしゃれだ。※野辺山駅・駅舎※野辺山駅・プラットフォーム駅...
中部地方 ヤツレン / 牛乳ソフトクリームは絶品だった
ヤツレンのソフトクリームはおいしいらしい。東京では見かけないが、ヤツレンは八ヶ岳の乳製品ブランド。本社に隣接する工場は無料で見学でき、売店のソフトクリームが絶品と言う。嫁が情報を拾ってきたので、確かめることにした。実際、そのとおりだった。ヤ...
中部地方 JR鉄道最高地点と鉄道神社
『空から日本を見てみよう』で紹介されていたので、JR鉄道最高地点を訪れてみた。標高1375mを示す碑があるにはあるが、地味なので見過ごしてしまう人も多いのではないだろうか。線路上には「ここが最高地点」というような案内もない。安全第一の線路に...
中部地方 南牧村農村文化情報交流館(ベジタボール・ウィズ) / 野辺山地区を一望
帰りのバスに乗る前に、南牧村農村文化情報交流館に立ち寄った。地図には図書館と載っているが、南牧村の観光案内所を兼ねている。グローブシアター(ドーム型シアター)には興味があったが、有料なので見合わせた。屋上から野辺山地区を一望できるので、野辺...
中部地方 国立天文台 野辺山 / 特別公開日は雨だった
野辺山電波天文台を見学しよう。どうせならたっぷり見たいので、年に一度の特別公開に見に行くことにした。特別公開では45m電波望遠鏡の内部まで公開されるからだ。しかし当日は土砂降りで、落ち着いて見学できないばかりか、45m電波望遠鏡の内部見学も...
中部地方 道の駅・信州蔦木宿 / 雨の車中泊
信州ドライブ2日目の夜は車中泊となった。野辺山付近で星空を見ながら車中泊もいいな、と思っていたが、現実はひどい雨だった。まぁ、三脚を置き忘れて来ちゃったので、撮影はできなかったけど。適当に流して、道の駅・信州蔦木宿に駐車した。ほどよく眠い。...
中部地方 いずみ屋 / 味噌天丼とわかさぎフライ定食
諏訪では、信州みそ天丼を食べていこう。町営駐車場に車を停めて、上諏訪駅近くにある「いずみ屋」に向かう。閉店まぎわだったが、なんとか間に合った。※みそ天丼のパンフレット信州みそ天丼(840円)諏訪市のご当地グルメの一つで、天ぷらに味噌ベースの...
中部地方 サマーナイトファイヤーフェスティバル / 雨でも花火
夏の諏訪湖は、毎日花火である。名付けて「サマーナイトファイヤーフェスティバル」。2011年(平成23年)は、8月1日から9月2日まで、毎晩20:30から約15分ずつ開催される。イベント専用の駐車場はない。※ぱらぱら人が集まってきた今回は三脚...
中部地方 片倉館 / 神殿のような浴室、玉砂利の気持ちよさ
諏訪市街に入ったのは19時過ぎだった。交通量が増えて、のろのろ運転になった。諏訪で見たいものもいくつかあったが、もう間に合わないな。腹が減っていたので早く飯を食べたいが、時間と距離を検討すると、温泉→花火→夕飯の順にせざるを得ない。片倉館 ...
中部地方 三峰展望台も霧の中
下山をはじめると、また霧が濃くなってきた。スピードを落とさないと怖く感じるレベル。当然、景色を楽しむ余裕はない。それでも未練があったので、三峰展望台に立ち寄ったが、やはりなにも見えなかった。※霧が深いぞ※三峰大展望台※なんも見えない三峰展望...
中部地方 殺伐とした美ヶ原高原美術館
美ヶ原高原美術館は人の気配がなかった。時刻は17時20分。美術館の営業時間は17時までだった。しかし20分前まで営業していたとは思えないほど、寂れた感じ。閉鎖され、うち捨てられたような雰囲気だった。※美ヶ原高原美術館私たちのあとからも車がや...