ゆっくり文庫

編集後記

【ゆっくり文庫】クリスティ「スズメバチの巣」ポワロより

034 これから起こる殺人を阻止する──若い妻をめとり、おだやかな日々を過ごすハリスンの家に、名探偵ポワロが訪ねてきた。ポワロは、これから起こる殺人を食い止めるため、協力してほしいと言うのだが...【ゆっくり文庫】クリスティ「スズメバチの巣...
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【ゆっくり文庫】小泉八雲「かけひき」「守られた約束」

033 望んで幽霊になれますか?──(かけひき)死後の報復で脅す罪人に、領主がかけひきを持ちかける。(守られた約束)あるサムライが義兄弟との約束を守るため重大な決断をした。八雲は妻セツに導かれ、日本の闇に踏み込んでいく。【ゆっくり文庫】小泉...
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【ゆっくり文庫】馬場文耕「番町皿屋敷」

032 怖い話が、人をやさしくする──江戸時代。年季奉公にはげむお菊は、主君に気に入られたことで同僚たちにいじめられ、家宝の皿を割った濡れ衣から指を切り落とされてしまった。お菊はなんとか縛を逃れるが・・・【ゆっくり文庫】馬場文耕「番町皿屋敷...
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【ゆっくり文庫】ボーム「オズの魔法使い」

031 素敵なことは虹の向こうに?──カンサスの農場に住む少女ドロシーは、ある日竜巻に吸い込まれてオズの国に落着する。ドロシーはカンザスに帰る方法を求めて、エメラルド・シティに向かった。【ゆっくり文庫】ボーム「オズの魔法使い」原作について ...
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【ゆっくり文庫】小泉八雲「和解」

030 怖いのは──古代日本。サムライは出世のため善良な妻を捨て、家柄のいい女と再婚した。しかし2番目の妻は性悪で、サムライは自身の判断を悔やむようになる。任期を終えたサムライは前妻を迎えに行く...【ゆっくり文庫】小泉八雲「和解」原作につ...
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【ゆっくり文庫】コナン・ドイル「赤毛連盟」シャーロック・ホームズの冒険より

029 つまらないミスの謎──赤毛の質屋ウィルスンは、赤毛の男だけで結成される《赤毛連盟》の仕事で大金を稼いでいた。ところがある日突然消えてしまい、不審に思ったウィルソンはホームズに相談する。【ゆっくり文庫】コナン・ドイル「赤毛連盟」ホーム...
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【ゆっくり文庫】番外編「キャストについて」

028x キャストが愛おしい──シリーズのキャスティングについて語る。本数を重ねる中で、小さな劇団が演じるお芝居のように思えてきた。この不思議な感覚をみなと分かち合いたくなった。【ゆっくり文庫】番外編「キャストについて」経緯 2本目の雑談動...
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【ゆっくり文庫】クリスティ「完璧なメイド」ミス・マープルより

028 完璧なものには罠がある?──メイドのルーシーはブローチを盗んだと疑われ、解雇された。ほどなくその家に完璧なメイドがやってきて、ルーシーはますます立場を失う。そして事件が起こる。【ゆっくり文庫】クリスティ「完璧なメイド」ミス・マープル...
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【ゆっくり文庫】菊池寛「形」

027 形の魔力──中村新兵衛は槍の達人で、身につけている陣羽織と兜を見ただけで敵が恐れおののくほどだった。あるとき新兵衛は、初陣に出る若侍に陣羽織と兜を貸してほしいと頼まれる。【ゆっくり文庫】菊池寛「形」【ゆっくり文庫】妄想「形の後日談」...
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【ゆっくり文庫】宮沢賢治「グスコーブドリの伝記」

026 ありうべかりし自伝──ブドリは木こりの息子。ある年飢饉が起こって、両親は行方不明、妹ネリは人さらいにさらわれてしまう。山を降りたブドリは懸命に働いて、学んで、生きた。【ゆっくり文庫】宮沢賢治「グスコーブドリの伝記」原作について宮沢賢...
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【ゆっくり文庫】三遊亭圓朝「牡丹灯籠」

025 生者と死者の恋──新三郎とお露は恋仲になるが、身分の差から引き離されてしまった。あるとき新三郎はお露と再会し、逢瀬を重ねるようになる。伴蔵が覗き見すると、そこにいたのは亡霊だった。【ゆっくり文庫】三遊亭圓朝「牡丹灯籠」原作について三...
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【ゆっくり文庫】ニコライ・ゴーゴリ「外套」

024 拠り所のない魂──アカーキーは下級役人。あるとき外套がボロボロになって、新調せざるを得なくなる。自分の外套を仕立てることに、アカーキーはかつてない興奮を覚える。【ゆっくり文庫】ニコライ・ゴーゴリ「外套」原作についてニコライ・ゴーゴリ...
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【ゆっくり文庫】コナン・ドイル「ブルースパーティントン設計書」シャーロック・ホームズ最後の挨拶

023 マイクロフト登場──兵器工場の職員が殺され、そのポケットから潜水艦の設計図10枚のうち7枚が見つかった。ホームズは兄マイクロフトの依頼で、残る3枚の行方を追う。【ゆっくり文庫】ドイル「ブルースパーティントン設計書」ホームズ原作につい...
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【ゆっくり文庫】小泉八雲「生き神様」

022 私たちはタダであり、五兵衛なんだ──小泉八雲は、紀州有田の農村の長「浜口五兵衛」の物語を聞く。大きな地震のあと津波の予兆を察した五兵衛は、村人たちを高台に集めるため、思い切った行動に出たという。【ゆっくり文庫】小泉八雲「生き神様」原...
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【ゆっくり文庫】ヘルマン・ヘッセ「少年の日の思い出」

021 少年たちがつぶしてしまったもの──子どものころ、ぼくは蝶集めに夢中だった。エーミールはぼくの獲物に難癖をつけたので、疎遠になった。ところがエーミールが珍しい蝶の羽化に成功したと聞き、見てみたくなった。【ゆっくり文庫】ヘルマン・ヘッセ...
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【ゆっくり文庫】アントン・チェーホフ「かわいい女」

020 なんて皮肉なタイトル──オーレンカは無邪気で、愛する人がいないと夜も眠れない女。しかし不幸が相次ぎ、彼女は落ち着くことができないまま、歳を重ねていく。【ゆっくり文庫】アントン・チェーホフ「かわいい女」原作についてアントン・チェーホフ...
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【ゆっくり文庫】サマセット・モーム「エドワード・バーナードの転落」

019 楽しみのため読書する──エドワード・バーナードは裕福な家に生まれ、美しいイザベルと婚約するが、世界恐慌によって破産する。エドワードは再起を賭けタヒチに渡るが、2年を経て様子がおかしくなった。【ゆっくり文庫】モーム「エドワード・バーナ...
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【ゆっくり文庫】小泉八雲「停車場にて」

018 罪のため流れる涙──熊本の学校で教鞭をとる八雲は、生徒に誘われ護送されてくる殺人犯を見に行った。駅は多くの人でごった返している。これは一騒動あるかもしれないと、八雲は予感した。【ゆっくり文庫】小泉八雲「停車場にて」原作について小泉八...
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【ゆっくり文庫】中島敦「山月記」

017 人間になれなかった男──古代中国。エリート役人の袁参は未明の山奥で虎に襲われかかる。虎は草むらに引っ込み、「危ないところだった」と呟いた。それは行方不明になった旧友・李徴の声だった。【ゆっくり文庫】中島敦「山月記」原作について中島敦...
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【ゆっくり文庫】コナン・ドイル「ボヘミアの醜聞」シャーロック・ホームズの冒険

016 書かれなかった真相──ホームズはボヘミア国王に依頼され、私的な写真を回収することに。アイリーンはどこに写真を隠しているのか?【ゆっくり文庫】コナン・ドイル「ボヘミアの醜聞」ホームズ原作についてアーサー・コナン・ドイル(1859-19...
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【ゆっくり文庫】ロメロ「ナイト・オブ・ザ・リビングデッド」

015 最初の夜──バーバラと弟ジョニーと墓参りをしていると、不審な男に襲われた。ジョニーは倒れ、バーバラは民家に逃げ込む。駆け込んできたベンという青年によると、町は歩く死者に蹂躙されたらしい。【ゆっくり文庫】ロメロ「ナイト・オブ・ザ・リビ...
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【ゆっくり文庫】菊池寛「恩讐の彼方に」

014 恩讐に囚われたふたり──江戸時代。中川実之助は父の仇である市九郎を討つべく、難所工事の現場にやってきた。市九郎は僧侶・了海と名乗り、一心不乱に岩盤を掘り続けている。市九郎は決闘を保留し、なにがあったか問うた。【ゆっくり文庫】菊池寛「...
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【ゆっくり文庫】アンブローズ・ビアス「アウル・クリーク橋の出来事」

013 真剣に生きる──南北戦争時のアメリカ。北軍が農園主のファーカーを絞首刑に処した。ところがロープが切れ、ファーカーは一命を取り留めた。【ゆっくり文庫】アンブローズ・ビアス「アウル・クリーク橋の出来事」原作についてアンブローズ・ビアス(...
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【ゆっくり文庫】番外編「うp主アンケートへの返信」

012x 自分を語ってみた──動画投稿者(うp主)へのアンケートラジオ【ゆっくり実況単発祭冬】(sm22531319)への返信として。こんなんでいいのかな? 考えない考えない。第1版 - 2014/01/08【ゆっくり文庫】番外編「うp主ア...
編集後記

【ゆっくり文庫】有島武郎「一房の葡萄」

012 先生が教えてくれたこと──子どものころ、ぼくは内向的で、絵ばかり描いていた。手持ちの絵の具ではどうしても出せない色があって、クラスメートが持つ舶来品の絵の具がほしかった。【ゆっくり文庫】有島武郎「一房の葡萄」原作について有島武郎(1...
編集後記

【ゆっくり文庫】オスカー・ワイルド「幸福な王子」

この動画はアップデートされました。【ゆっくり文庫S2】オスカー・ワイルド「幸福な王子」をご覧ください。011 あなたの知らない幸福──ツバメは王子の像にたのまれ、不幸な人々へのほどこしを手伝う。ツバメは呆れつつも、不思議な高揚感にひたる。気...
編集後記

【ゆっくり文庫】森鴎外「高瀬舟」

010 腑に落ちぬ──江戸時代。同心・庄兵衛は弟殺しの下手人・喜助を高瀬舟に乗せて護送する。喜助の顔は晴れやかだった。庄兵衛はそのわけを訊いてみた。【ゆっくり文庫】森鴎外「高瀬舟」原作について森鴎外(1862-1922) 国語の教科書にも載...
編集後記

【ゆっくり文庫】コナン・ドイル「青い紅玉」 シャーロック・ホームズの冒険

009 探偵を追え──クリスマス、落とし物のガチョウの腹から宝石が出てきた。ガチョウはどこで宝石を飲み込んだのか? ホームズは現場にあった帽子を手がかりに調査をはじめた。【ゆっくり文庫】コナン・ドイル「青い紅玉」シャーロック・ホームズ原作に...
編集後記

【ゆっくり文庫】小泉八雲「破られた約束」

008 女の考え方──サムライは死にゆく妻に、「後妻はとらぬ」と約束した。しかし数年後、若い娘を娶ってしまう。そしてサムライ不在の夜、前妻の霊があらわれるようになった。【ゆっくり文庫】小泉八雲「破られた約束」原作について小泉八雲(1850-...
編集後記

【ゆっくり文庫】アンデルセン「人魚姫」

007 姉の視点で──海の底、人魚の王国に6人の姫がいた。末の妹が海の上で、人間に王子に恋をした。魔女と取り引きして、王子といっしょになりたいと言う。五女は叱りつけるが、妹の思いを止められなかった。【ゆっくり文庫】アンデルセン「人魚姫」原作...