うどんを打ってみた
2004年 食べる 食べる今日は雨だったので、うどんを打つことにした。
けっこう、難しかった。
とにかく生地を薄くすればよいと思って、ぺらぺらになるまで伸したのだが、これが失敗だった。
薄すぎると、くっついちゃったり、切れたりして、ワンタン(の出来損ない)みたいになってしまうのだ。しかも、均等に伸ばせなかったから、短いのと長いの、薄いのと太いのが混ざって、ちぐはぐな食感になってしまった。
教訓。
うどんは、なるったけ均等に伸ばし、ある程度の太さで切った方がよいようだ。それと、それなりの広さを持った作業場もほしい。
悩み。
教訓を生かすためには、本気で料理に取り組まなければならない。時間と金がかかる。
決意。
やってみるか。