考える

眠れない夜

──なんてこった。仕事が気になって、眠れない。阿呆な話、断った仕事まで気になってやがる。……まいったな。私の場合、頼まれた仕事を頼まれたとおりにやるだけじゃ駄目だ。  相手の意表をついて、感激させること。  この仕事を、次の仕事につなげるこ...
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俺の屍を越えてゆけ

──1994年。23歳の私は、千葉県千葉市の小さなパブで働いていた。バーテンといえば聞こえがいいが、その実態はウェイターである。酒を出して、話して、拍手して、いっしょに呑む。そーゆー仕事をしていた時期もある。学校を出ても、まじめに働く気がな...
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その他大勢

──1988年。高校生(17歳)の私は、こんなことを考えた。「怪獣が出現したら、自分はどこにいるだろう?」  光線銃で勇猛果敢に戦う隊員のひとりか?  最終兵器を披露するアブナイ科学者か?  怪獣の正体を指摘する、古代血族の末裔か?  ドラ...
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ゆとりがない

──あぁ。仙台出張が、遠い日の花火のようだ。毎年、この時期になると仕事が忙しくなる。あれもこれも並行していて、日記を書くゆとりがなくなってしまった。いや、書くには書いたんだけど、どうにも陰鬱な内容だったので、削除しちゃった。割り当てられる脳...
北海道・東北地方

仙台 – 食のメモ

仙台で食べたものをリストアップしておく。伊達の牛タン:牛タン定食 いきなり美味しかった。玉澤総本店:ふわふわずんだ餅 微妙な味わい。玉澤総本店:黒砂糖饅頭 すっごく美味しい! おすすめ。粟野:かまぼこ各種 ノーマルの笹蒲鉾がいちばん美味しい...
北海道・東北地方

天ぷら処・大漁 / 屹立する天丼を見よ

腹が減ってきた。せっかく松島なのだから、松島らしいものを食べたい。とはいえ、なにが松島らしいのか? mixiで情報をもらっていた「かき小屋」を目指すが、心が決まりきらない。結局、「かき小屋」を見つけることはできたが、もう1つの候補地である「...
北海道・東北地方

曇り空のもとで松島めぐり

松島に到着した。おさらいしよう。松島(まつしま)宮城県の松島湾内外にある大小260余りの諸島のこと。特定の一つの島を指しているわけではない。日本三景、日本の白砂青松100選の一つでもある。また、国の文化財(特別名勝)にも指定されている。09...
北海道・東北地方

JR仙石線のマンガ列車

仙台出張3日目。今日は松島に行こう。というわけで、午前8時にチェックアウト。重たい荷物は仙台駅のロッカーに放り込んで、私たちはJR仙石線(せんせきせん)に乗り込んだ。ホームに入ってきた列車を見て、私たちは驚いた。サイボーグ009のラッピング...
北海道・東北地方

どんと祭・大崎八幡宮 / 美しい日本の火祭り

「どんと祭を見に来たのかい?」取引先にそう言われても、ピンとこなかった。まったくの偶然だったからだ。たまたま訪れた日に、日本でも有数の祭りが開催されていた。なんたるラッキー♪仙台市内の観光を終えた私たちは、仙台駅からバスに乗って大崎八幡宮へ...
北海道・東北地方

アエル31階 / 仙台市を一望する

「アエルにだけは登っておきたい!」と、妻は強く要望してきた。時刻は16時。すぐ「どんと祭」に向かうつもりだったが、まだ時間はある。なので、アエルという高層ビル立ち寄ることにした。アエルは地上31階、高さ145.5mの高層ビル。東北一の高さら...
北海道・東北地方

牛タンめぐり(3)牛たんの老舗「きすけ」・定禅寺店

どんと祭りに行く前に、なにか食べていこう。というわけで、またもや牛タンの店に入った。これで3軒目である。私たちが泊まったホテルの近くにあった「きすけ」という店だ。まだ夕暮れでもないので、店内には私たちしかいなかった。定食+単品がいい昨夜の教...
北海道・東北地方

東北大学理学部・自然史標本館

どんと祭にはまだ時間がある。なので、自然史標本館に立ち寄ってみた。自然史標本館は、世界中から集められた化石、岩石、鉱物を多く展示している東北大学理学部の一施設。地球の構造や歴史、古代生物などについても学ぶことができるそうだ。※自然史標本館:...
北海道・東北地方

瑞鳳殿、仙台市博物館、青葉城址

軽食のあとは下記スポットを見てまわった。るーぷる仙台は便利だった。11:20-瑞鳳殿はらはらと雪が降ってきたのが印象的だった。※雪の残る参道を登っていく※瑞鳳殿■瑞鳳殿/仙台藩租伊達政宗公霊屋瑞鳳殿 宮城県仙台市青葉区霊屋下23-2 022...
北海道・東北地方

村上屋餅店 / ずんだ餅の基準

仙台名物といえばずんだ餅。でも、ちゃんとしたずんだ餅って、どんな味?取引先が教えてくれたメモには、その答えが記されていた。「村上屋餅店へ行け」と。ずんだ餅の店はほかにもたくさんあるのに、取引先はここを強く推していた。コロッケのうまさによって...
北海道・東北地方

斉藤総菜店 / うまうまコロッケ

「仙台に着たなら、これだけは食べていきなさい」と、熱心に推薦されたのが、斉藤総菜店と村上屋餅店である。どちらの店も観光ガイドの隅っこに載る程度。これより大きく紙面を占める店はたくさんあるのだが、仙台に住んでいる人の薦めなので従うことにした。...
北海道・東北地方

るーぷる仙台を使え!

仙台2日目。仙台市内を観光しよう!(しかしどこから、どうまわればいい?)と悩んでいたら、取引先が「るーぷる仙台」を勧めてくれた。るーぷる仙台仙台市内の観光スポットを周遊するバスのこと。1日乗車券を買えば、何回でも乗り降りできる。実際、使って...
北海道・東北地方

牛タンめぐり(2)利久・本町店

夜になって、妻と合流。合流に際してはいろいろ面倒もあったが、その話は省く。とにかく腹が減っていたので、取引先が薦めてくれた利久という店に行ってみることにした。昼と夜で牛タンが連続してしまうが、ぜんぜん問題ない。むしろ、牛タン以外のものを食べ...
北海道・東北地方

牛タンめぐり(1)伊達の牛たん・本店(仙台駅前)

昼休みになり、取引先と昼飯に出かけることになった。「なにか食べたいものは?」と聞かれて、まっさきに「牛タン」と答えた。仙台といえば牛タンだ。せっかくだから1回くらいは食べておきたい。そういうと取引先は伊達の牛たんという店に連れて行ってくれた...
北海道・東北地方

1日目は仕事

「ここが仙台か...」新幹線に乗って仙台駅に到着したのは午前9時40分。大宮駅を過ぎたあたりまでは起きていたのだが、寝てしまったようだ。なので、目が覚めたら雪国という印象だ。※東北新幹線仙台は快晴だったほわーっと、吐く息が白くなる。寒いは寒...
北海道・東北地方

仙台出張(2泊3日)

「仙台に出張することになった」我が社にしては珍しく、遠隔地からの受注があった。プロジェクトの大部分はメールと電話で進められるけど、顔を合わせないと通じない部分もある。なので、仙台まで出張することになった。「仙台に行けるぞーっ!」みんな喜ぶだ...
考える

知と愛

「知る」と「愛する」は、同一の精神作用である。知らないものは愛せない。愛したものは知りたくなる。この連鎖が行きすぎると、マニアになる。愛しすぎて、知りすぎて、もう自分を制御できない状態だ。私の認識では、苦しい状態である。物を知るにはこれを愛...
娯楽

一眼レフを買った

デジタル一眼レフカメラを買ってしまった。Nikon の D70 という機種である。デジタル一眼の世界では入門機だが、私にとってはオーバースペックで、マニアックで、非常に高価なものだ。まさか私が、こんな趣味の道具を買うことになろうとは。──私...
考える

終身旅行者

私には2つの夢がある。1つは、仕事をなし遂げること。1つは、終身旅行者(Permanent Traveler)になることだ。終身旅行者とは、2ヵ国以上を行き来するライフスタイルのこと。どこの国の住民にもならないことから、合法的に節税すること...
関東地方

さいたまスーパーアリーナ / D70最初の被写体として

一眼レフ(D70)を買っちゃった。正直、一眼レフのどこが好きとか、なにが必要とかは言えない。よく知らないのに、買っちゃった。私がよく知らないモノを、ただ欲しくて買うのは珍しい。この決断が、よかったと言えるようになりたい。※購入したNIKON...
考える

健康イエローカード

自分でいうのもアレだが、私は"青春まっさかり"である。精神的なイキオイは、高校生のころから変わっていない。社会に出てからも、一気に駆け抜けてきた感じがする。しかしその間、身体はモニタの前に固定されたままだった。2002年の夏、体調を崩した私...
考える

今年の抱負

2004年をふり返ると、「やったぞ!」と思うことが多い。しかし「やれなかった……」と反省することも少なくない。これら未達成目標にとっては、お茶を濁したような1年だった。変革できないことに、あれこれ理由をつけていたように思う。──変革と維持。...
考える

信仰と科学

私は温泉好きである。そして、サウナ好きでもある。健康ランドに行けば、必ずサウナに入っている。サウナに入りたくて、健康ランドに行くこともある。地獄のようなサウナ室に、ぐぐっと踏みとどまる。見知らぬオッサンと、どっちが先に出て行くかを競い合う。...
関東地方

町の洋食屋・カウベル

勝浦港で日の出を見て、九十九里の温泉で砂風呂を楽しんだ帰り道。腹が減ったので、黒侠ご推薦の洋食屋・カウベルに立ち寄ってみた。※町の洋食屋・カウベルさすがの極上肉黒侠のお気に入りらしい。私が千葉に住んでいたころにはなかった店だ。大奮発して、極...
関東地方

オーシャンスパ九十九里・太陽の里 / 初めての砂風呂

私と妻、そして黒侠の3人は、車で九十九里を北上していた。勝浦港で、1月3日の日の出を見たばかりだった。太陽はぐんぐんと昇っていき、空が蒼くなる。気分はいいが、ちと眠くなってきた。09:30-オーシャンスパ九十九里・太陽の里長生ICで降りて、...
関東地方

勝浦漁港 / 2005年の夜明け

「日の出を見に行こう!」寝正月にウンザリした私は、ぐったり妻を車に押し込んで出発した。とはいえ、目的地は決まっていない。しかしどこでもいい。家でゴロゴロしているよりはマシだ。走りながら、勝浦に行くことに決めた。べつに理由はない。勝浦に行くの...