文学少女 今日のおやつ はつ恋 Bungaku Shojo - Kyo no Oyatsu -Hatsukoi-

2009年 アニメ 2ツ星 学校 文学・古典・童話

なぜ紙を食べる?

文学少女の外見に驚かされた。あれだけ髪が長いと、お手入れは大変だろうな。自分で三つ編みしてるのかな? 歩いているとき、自分の足で踏んでしまいそう。満員電車から降りるときは、相当な覚悟がいるな。つまり、きわめてアニメ的なでデザインだった。そして声も立ち振る舞いもアニメ的。声優さんに罪はないが、コケティッシュな声で文学を朗読されても没入しづらい。

実在の文学を題材にした作品と聞いていたが、主眼は文学少女のいる高校生活なのか、彼女が夢想する作品世界なのか? そもそも彼女は人間なのか? どうにも世界観がつかめない。

このショートアニメは、どのくらい原作の魅力を引き出しているんだろう?