[レビュー1998年08月01日に発表された 

GUNDAM Mission to the Rise GUNDAM Mission to the Rise

#ガンダム SF ロボット 宇宙開発 戦争
更新日:2018年07月19日(木) 17:55 [Edit]

「らしくないもの」を作るな

あらすじ

宇宙世紀。新型兵器RX-78の登場により宇宙での戦闘は新たなる局面を迎える中、光速領域を越えるための作戦、ロートスによる「Mission to the Rise」が敢行される。

GUNDAM Mission to the Rise - Wikipedia

宇宙空間でガンダムとザクが戦って、相打ちとなる。ガンダムは量産機のようだ。激戦の中、ワープホールに宇宙船が突っ込む。なぜか新型モビルスーツが姿を見せる。なにをしようとしているのか? さっぱりわからない。ガンダムでやる意義が微塵も感じられない。むしろガンダムとザクの戦闘シーンが混乱に拍車をかけている。

2017年に鑑賞。大友克洋によるガンダムシリーズのオリジナル短編CG映像作品。2分44秒。
1998年というと『ガンダムW』や『08小隊』が終わったあたり。ガンダム新時代を開拓するのに、「ガンダムらしくないガンダム」を模索していたのだろうか? しかしガンダムらしくないなら、ガンダムでやるべきじゃない。2010年にも「ボトムズらしくないボトムズ」として『ボトムズファインダー』が制作されたが、ボトムズファンには響かず、それ以外には届かず、ぱっとしなかった。企画者のセンスを疑う。

設定資料も見たけど、大友ガンダムに魅力を感じない。
オリジナルSF作品として作ってほしかったが、それじゃ予算がつかないのかな?

機動戦士ガンダム / ガンダムシリーズ
1979
1980s
1990s
2000s
2010s
海外制作
ゲーム

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