[レビュー1992年02月05日に発表された 

三國志III (PC98) Sangokushi 3

#三國志 ゲーム:シミュレーション
更新日:2011年05月01日(日) 03:23 [Edit]

きみは刻の涙を見たか?

友人に薦められてプレイ。三國志の武将がわからず、魅力を理解したとは言いがたい。仮想モードで遊ぶことが多かったので、義理堅い呂布や、カリスマのない劉備玄徳に惑わされたかな。それと諸葛瑾が嘘つきだと言うことも学んだね。

友人はこのゲームを遊び尽くしていた。
魅力最大の1歳児というオリジナル君主を作り、長きにわたって中華大陸に君臨する。1人も武将を殺さず、ひたすら追い詰めて配下にする。すべての国を支配する寸前で国を捨てて、群雄割拠の時代を起こす。プレイヤー人数を0にしてCPU同士を戦わせ、登場キャラがすべて死に絶えるまでを観察する。
どんなに強い武将も齢には勝てず、みんな死に絶えて空白地が増えていくのを眺めるのは、奇妙な興奮があった。

私は『三國志』より『信長の野望』をやりこんだけど、友人が披露してくれたプレイは忘れられない。

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