[レビュー1996年12月01日に発表された 

ぷよぷよSUN (AC) Puyo Puyo 3

ゲーム:パズル
更新日:2009年04月10日(金) 18:21 [Edit]

このへんで飽きた

『通』に満足していたので、『SUN』の登場はあまり歓迎されなかった。太陽ぷよの「日輪相殺」も今ひとつおもしろくない。対戦中に考えることが多すぎると、一気に冷めてしまう。

アルル以外のキャラを選べるようになったが、興味ナシ。有名声優を起用したせいで、声に注意を取られてしまう。プロも善し悪しだ。どうやらキャラゲーに進化させたいようだが、「キャラゲーの要素もある」程度に留めておけばいいのに。このあたり、制作者とユーザー、もしくは社長とのあいだの温度差があるね。

飽きられないためのバージョンアップなのに、バージョンアップで飽きてしまった。新しければなんでも喜ぶほど、ユーザーは甘くない。私などは同じゲームを何年も遊べるけど、新しいゲームを投入しないと企業は衰退するのだろうか。
『SUN』は『通』を駆逐してしまったので、私にとっては好ましくないバージョンアップだった。

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