[レビュー1990年09月02日に発表された 

ニキータ Nikita

主人公は殺し屋
更新日:2013年06月29日(土) 00:03 [Edit]

この映画の主人公はニキータではない

ニキータにはぜんぜん感情移入できない。辛抱強いが情緒不安定。身勝手だけどしおらしい。バスバス人を殺すくせに突然いやだと騒ぎ出す。わけがわからない。ある意味、リアルに女性を描いているのかもしれない。

ニキータの視点で映画を見ると、エンディングは意味不明。あっけにとられるだけ。しかし教育係ボブの視点で見ると、なんとなくわかる。レジ係のマルコでもいい。

期待していたものとはちがったが、こういう映画があっても悪くはない。

リュック・ベッソン
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