着信アリFinal One Missed Call Final

2006年 日本映画 1ツ星 幽霊

「助けてください。くだらない映画を止めたいのです」

3作目の舞台は韓国。これは韓国で上映するための配慮であって、ストーリー上の必然性はない。そのせいか、終盤は日本と韓国をワープで行き来することになる。すごい行き当たりばったり。

品のない高校生が次々と死んでいくのはいいが、まったく抵抗できないことと、死の予告電話が無敵すぎるので、恐怖感も麻痺する。要するに銀行強盗に銃を突きつけられ、一方的に殺されているのと変わらない。

怨霊は電池を抜いた携帯を鳴らしたり、破壊した携帯を復元できるのに、大量のメールが送られるとパソコンがフリーズして、無力化してしまうそうだ。これって、本当に2006年の映画?

韓国人のボーイフレンドは耳が聞こえないそうだが、携帯の着信はわかるらしい。バイブレーションの演出くらい入れろよ。

つまらない映画だった。しかしジャパニーズホラーのコツを看破して、即座にブームに乗っかった秋元康はすごい。安直だ、低俗だと文句を垂れたところで、商業価値は揺るぎもしない。恐るべし、秋元康。


「着信アリ」

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