[レビュー1979年03月06日に発表された 

サイボーグ009 (1979年版・全50話) Cyborg 009

サイボーグ ヒーロー @高橋良輔
更新日:2009年07月28日(火) 12:47 [Edit]

超科学の向こうに神がいる

私にとってサイボーグ009は1979年版。「新版」「カラー版」と呼ばれていた。全体的な印象としては、とにかくネオブラックゴーストが怖かった。「高度に発達した科学は魔法と見分けがつかない」というが、NBGは神のごとき存在だった。ある意味、科学が神に挑む物語だった。

思い出深いのは第20話『裏切りの砂漠』。サイボーグであることの孤独と苦悩。そして仲間への感謝にしびれた。いま見るとつらい部分もあるけど、子ども心に大きな影響を与えた作品だった。