終戦のエンペラー

2012年 外国映画 3ツ星 ★妄想リメイク 戦争 歴史

大事なところが抜けちゃってる!

『陛下をお救いなさいまし―河井道とボナー・フェラーズ』(岡本嗣郎 著)を読んだあとに映画を視聴したんだけど、もう1人の主人公である河井道(1877-1953)を、どうして省いちゃったのか?

フェラーズが日本人女性に恋して、その思いから天皇不追訴を決めたというのはロマンティックだが、実際のフェラーズ、河井道、両者をつないだ一色ゆりの物語も十分にドラマティックだ。フェラーズと河井道の会談がないから、天皇不追訴への翻意が唐突に見える。なにより軽薄だ。

ゆっくり文庫

小泉八雲をからめて、フェラーズを紹介する動画を制作した。ぜひ見てほしい。この映画の感想も書ききれないので、編集後記にまとめておいた。フェラーズと河井道を紹介する動画もいずれ挑戦してみたい。

関連エントリー

フューリー

フューリー

2014年の外国映画 ★4
戦場のレクイエム

戦場のレクイエム

2007年の外国映画 ★2
シヴィライゼーション V (PC)

シヴィライゼーション V (PC)

2010年のゲーム ★4
ヒトラー ~最期の12日間~

ヒトラー ~最期の12日間~

2004年の外国映画 ★2
硫黄島からの手紙

硫黄島からの手紙

2006年の外国映画 ★4
父親たちの星条旗

父親たちの星条旗

2006年の外国映画 ★4
ワルキューレ

ワルキューレ

2008年の外国映画 ★3
300 〈スリーハンドレッド〉

300 〈スリーハンドレッド〉

2007年の外国映画 ★5
トロイ

トロイ

2004年の外国映画 ★2
インフェルノ

インフェルノ

2016年の外国映画 ★3