[レビュー1985年08月23日に発表された 

バイオ・インフェルノ Warning Sign

SF パニック 病院
更新日:2020年04月15日(水) 12:15 [Edit]

知性は勇気に勝てないのか。

 ウィルス感染系パニック映画。マニュアルに従って施設が閉鎖されたのに、科学者がウソをついたり、小細工したり、暴動を起こして感染を広げてしまう展開はおもしろかった。
 しかし馬鹿な保安官が突入して、なんやかんやでワクチンをゲットしちゃったのはショック。それでいいのか? 現実的な軍人たちは、なぜ農民に暴行される始末。それでいいのか?

 こういう映画で、知性が勝利することはない。しかし馬鹿を勝利させるためには、過剰なラッキーを搭載しなければならない。「考えるより行動したほうがいい」と思われちゃうのは、教育上よくない気がするが・・・まぁ、娯楽だからしゃーないのか。

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