[レビュー2016年07月26日に発表された 

ディープブルー・ライジング Ice Sharks

動物パニック 動物パニック:サメ
更新日:2020年08月31日(月) 04:04 [Edit]

「サメなんかにきみとの仲を裂かれてたまるか!」

 原題は「Ice Sharks」で、『ディープ・ブルー/Deep Blue Sea』(1999)の続編ではない。どういう意図で邦題をつけてるんだろう?

 北極海で突然変異したサメが人々を襲いはじめる。サメが海から飛び出し、人間をかじって海にもどる。どうして変異したのか、なぜ人間を襲うのか、気にしてはいけない。

 サメの背ビレは氷を切り裂く。鋭利なのはいいけど、氷はそんなに薄いのか? サメは氷を切り抜いて、海洋調査基地を水深30メートルの海底に沈める。基地の気密性は完璧だが、酸素が一日分しかない。すげぇ。また潜水服を着て海中に出入りできる。どういう仕組みだ?

 救助船がやってきて、ヘリコプターで基地を釣り上げようとするが失敗。クレーンに切り替えて成功。サメは窓を突き破り、基地内部でバタバタするが、女性の腕力で放り出される。船上でもバタバタするが、海に突き落とされた。
 気がつけば、サメを1匹も殺してなかった。

 まぁ、そういう映画だった。

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