気づき

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残業は誠意をはかるバロメーター

電通の女性社員が過労自殺を受けて、にわかに残業が社会問題になった。「日本人の作業効率は悪い」とか「残業をなくせば業績アップ」といった議論が飛び交ったり、電通が夜10時に本社ビルを一斉消灯したが、午前5時から出社している社員がいて意味がないと...
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土人発言と基地問題とテロリズム

沖縄県のヘリパッド工事中に、基地反対派が機動隊員に「土人」と罵られたことが政治問題となっている。「土人」がどういう意味の差別用語で、そんな言葉を口にする機動隊員を派遣する政府が決めた基地建設は即刻中止すべきという意見と、基地反対派の罵詈雑言...
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テレビのネット同時配信でテレビは消えそう

テレビを見なくなって久しい。 地震などの災害発生時でさえ、もうテレビを点けなくなった。情報の速さ、広さ、深さ、正確さ、公平さ、すべてにおいてテレビはネットに劣るからだ。テレビによる印象操作、捏造、誤報、隠蔽の事例は暴露され、一般的に認知され...
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記者会見の様子と新聞記事のギャップ

ニコ生で、旭化成社長記者会見の生中継を見た。 【マンション杭打ちデータ偽装】旭化成社長 記者会見 生中継適当に流していたら、質疑応答で雰囲気が変わった。記者の質問が稚拙すぎるのだ。いわゆる、「弱者の不安をどうするのか?」「どのように責任を考...
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他店のチラシで同額保証は効果アリか

LIVINは、ウォルマート傘下に入ってから他店への対抗意識を隠さなくなった。 その象徴たる施策が「他店チラシ同額保証」キャンペーン。他店舗(ダイエー練馬店様)の特売チラシ商品が当店より安い場合、チラシをレジに持っていけば、同じ金額で提供され...
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「ごくごく」「ぐびぐび」を禁じて、どうなるの?

お酒のCMから「ごくごく」「ぐびぐび」の効果音が消えるそうだ。 8月31日、酒類の製造販売の9団体でつくる「酒類業中央団体連絡協議会」は、お酒のCMなどの出演者の年齢を、これまでの20歳以上から25歳以上に引き上げる方針を明らかにした。あわ...
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安保法案はどうでもいいが、狂った反対派が凋落することを願う

17日午後4時半過ぎ、安全保障関連法案が可決した。 反対派の態度はめちゃくちゃだった。民主党は暴力を辞さなかったし、「女の壁」は醜悪。SEALDsやその支援者は罵詈雑言を垂れ流したが、朝日新聞や毎日新聞は都合の悪いところを隠した。テレビと新...
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サヨクの恐怖

きょう、国会議事堂前で安保法案に反対する抗議デモが起きた。 警視庁発表は3万人だが、主催者発表12万人。SEALDsは35万人と喧伝し、韓国では100万人と報道された。しかし写真と地図を分析すると、1万人もいないようだ。 どうしてウソをつく...
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五輪エンブレム問題 / デザイナーってこんなもの?

未来に読み返すべく、日記を書いておこう。 2015年8月28日、東京五輪組織委員会は五輪エンブレムの盗用疑惑を否定すべく、「佐野研二郎氏による応募時の原案」を公表したが、結果として新たな矛盾、疑惑を生むことになった。「原案は公表しない」と言...
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「もらい事故」でも賠償義務

福井県で驚くべき判決が出ていた。「もらい事故」でも賠償義務負う 福井地裁判決、無過失の証明ない 車同士が衝突し、センターラインをはみ出した側の助手席の男性が死亡した事故について、直進してきた対向車側にも責任があるとして、遺族が対向車側を相手...
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監視カメラの効果は認めざるをえない

つまようじ男、硫酸男が相次いで逮捕され、監視カメラの性能と効果に驚いている。 2015年1月18日、スーパーで売られているお菓子につまようじを混入させる動画をYoutubeに投稿していた少年が逮捕された。指名手配から4日後だった。未成年者で...
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独機墜落事故で問われる人間という部品の信頼性

24日、ドイツのジャーマンウイングス旅客機9525便がフランスのアルプスに墜落した。 30日現在、事故原因は判明してないが、「精神を病んだ副操縦士による意図的な墜落」とする説がきわめて大きく扱われている。医師の診断書や元恋人の証言など、副操...
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結果より経緯に学ぶ事故映像

なんとなく、交通事故や危険運転の動画が増えたように思う。 熱心に見ているわけじゃないから、実体はわからない。それだけドライブレコーダーが普及して、動画の編集やアップロードが当たり前になったのだろう。とは言うものの、事故を起こした当事者がホイ...
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広告がついてくる

今さら驚くことじゃないのだが、近頃のバナー広告はすごいね。 私は1994年からネット漬けの人生なので、バナー広告は見えても無視する習慣が身についている。AdBlockが開発されてからは、目にすることもなくなった。それが先日、AdBlockを...
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「生物学的性別」という項目

iOS8で追加された「ヘルスケア」を起動したら、「生物学的性別」という設問があった。 つまり、あなたの心の性はべつにして、生物学的、解剖学的な性別を問うてるわけだが、わざわざ注釈がつくあたり、21世紀だなぁと感心した。 私は性同一性障害に詳...
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テレビは安楽死を推奨したいようだ

テレビをつけたら、脳腫瘍のため安楽死を宣言した女性の話が紹介されていた。29歳末期がん患者の女性がネット上で「安楽死」を公表末期の脳腫瘍と診断された女性が、安楽死が合法化されているオレゴン州に移住し、「11月1日に安楽死する」と公表した。ソ...
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友だちの前でいちゃつく女について

日曜日は友だち3人でボウリングした。 すると隣のレーンに、若い男2名と女1名がやってきた。女はすらりとした体つきで、着こなしも化粧も落ち着いていて、ズバリ私の好みだった。しかし残念なことに、片方の男とずっとイチャイチャしていた。 椅子はたく...
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スマホとの会話は「世にも奇妙な物語」か都市伝説のネタになる

スマートフォンに死体の隠し場所を尋ねた殺人事件が発生したそうだ。「死体をどこに隠したらいい?」とSiriに隠し場所を尋ねた殺人事件が発生 - GIGAZINEアメリカで、元彼女と口論になり、監禁し、絞殺した若者が逮捕された。スマートフォンの...
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サイコパスと共存すべきか

詳しいことはわからないが、佐世保高1女子殺害の加害者はサイコパス(精神病質)だったらしい。とすれば必要なのは「親の愛」や「教育」でなく、「治療」だったことになる。 たとえば、足が不自由な子にマラソンさせるのは教育じゃない。 親が面倒をみるに...
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インプラント型トラッキング・デバイスの未来

「あなたの運転をスパイさせるなら、保険料を値引きしますよ」というサービスがはじまった。 アメリカのプログレッシブという保険会社は、自動車保険加入者に「スナップショット」というトラッキング・デバイスを郵送する。これを取り付けると、ドライバーが...
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家事ハラの背景を考えてみた

「家事ハラ」の紹介動画がおもしろかった。 旭化成ホームズの「共働き家族研究所」は、夫の家事協力に対する妻のダメ出し行為を「家事ハラ」と定義し、当事者へのアンケート調査を行った。これはその事例を、再現ドラマ風に紹介したものである。動画は削除さ...
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巧妙なフィッシング

携帯メールアドレスに間違いメールが届いた。ご結婚おめでとうございます。また共演する機会があれば、宜しくお願いします。潤より。そういえば...この前言ってたホームパーティーなんですけど、来月の第2水曜日20時っすよね?? それと、メンバーから...
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Twitterになじめない

新しいWebサービスは片端から試してきたが、Twitterはなじめない。 使わないWebサービスはある。FacebookやLINEも放置しているが、気にならない。だけどTwitterは気になる。みんな楽しそうにツイートしてる。このまま使いこ...
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ライトが点くかどうかに固執する脳

神経生物学的には、男女で脳にちがいはないそうだ。 厳密に言うと、女性の脳には月経を司る部位があって男性にはないし、重さも異なる。しかし知的能力に差はなく、男は数学に強く、女はながら行動が得意といった話に根拠はないそうだ。もちろん知的能力は均...
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なぜ老人たちはもどってきたか? / トワイライトゾーン「真夜中の遊戯」(KICK THE CAN)

最近、「真夜中の遊戯」(KICK THE CAN)の意味がわかったような気がする。 1983年に公開された映画『トワイライトゾーン/超次元の体験』の第2話のことだ。見てない人はたぶん見る機会もないだろうから、オチも含めて書いてしまおう。こん...
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少数派、反対派は論拠を示すべき

ネットの普及によって、少数派や反対派の意見にふれる機会が増えた。 これは人類史上、驚嘆すべき事態なんだけど、あまり意識されてないよね。ネットの普及と、言論の自由がないと成立しない。日本は理想的な国家じゃないけど、ほんとうに素晴らしい国だと思...
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Minecraftを取り上げられた甥っ子

甥っ子はMinecraftが大好きだけど、母親(私の妹)の決定により、取り上げられてしまった。Minecraftのパスワードを変更したため、もうログインできない。iPadのゲームも片っ端から削除されてしまった。ゲーム=悪、という家庭 実家で...
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第二次東京五輪、どうしましょう?

明け方、2020年の夏季五輪・パラリンピックの開催都市に東京が選ばれた。 ニコニコ動画で中継を見ようとしたが、満員で追い出された。で、ほかの生放送を見ていたら、速報コメントが流れてきた。いやー、まさか選ばれるとは思わなかった。なにも期待して...
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メメント・モリの暗黒面

メメント・モリ(Memento mori)は、ラテン語で「死を想え」という意味の慣用句。 将軍や王様も、いつか必ず死ぬ。今日が絶頂でも、明日もそうとはかぎらない。それを忘れて浮かれていると、手痛いミスを犯す。そんなとき、古代ローマ人は「メメ...
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ソイレント・ネイティブを想像してみる

SF映画『ソイレント・グリーン』(1973)にこんなシーンがある。 資源が枯渇した未来。人々はソイレントという合成食品を食べて暮らしていた。天然食品は宝石のような貴重品で、一部の富豪しか口にできない。 ソーン刑事は、ふとしたことで牛肉、レタ...