考える コミュニケーション不全 私は空気を読めない。ひとの心がわからない。周囲の人は、私のことをどう思ってるんだろう?私の言葉は、どんな影響を与えているんだろう?──わからない。わからないと不安になる。わかりたいと思う。でも、わからない。ますます不安になり、わけがわからな... 2007.06.01 考える
考える 人が社会を造り、社会が人を造る 人間は社会に支配されているのかもしれない。たとえばタバコ。この数年でタバコを吸う人は激減した。路上喫煙を禁止する区画も増え、名古屋ではタクシーも全面禁煙になった。以前には考えられなかった風潮だ。タバコを吸える場所が減ったので、タバコを吸う人... 2007.05.17 考える
考える そして時は動きだす 10日に父の葬儀を終え、12日から日常を再開した。木曜、金曜と出社して、たまっていた仕事を処理する。まぁ、ありふれた日常だよね。べつに、なにが変わったわけでもない。当たり前だけど。早朝の公園で、地下鉄の中で、昼飯を食べながら、ふと思う。今日... 2007.04.14 考える
考える 青春の終わり 青春とは、自分の可能性がわからない状態だと思う。自分にできることがわからない。わからないから、なんでもできると思う。できっこない、と言われてもヘコたれない。「やってみなけりゃ、わからない!」は、青春の合い言葉だな。ヒーローになれる。金持ちに... 2006.12.05 考える
考える 虎は死して皮を残し、人は死して名を残す ウォーキングに行くはずが雨だったので、きのうの日記の続きを書く。高校生活の終わりごろ、私は親父の書斎に呼び出された。進路相談の話だった。あれこれ尋問されると思っていたが、逆に親父の方が、自分の高校時代の話をはじめた。それによると親父は、建築... 2006.11.12 考える
考える 本当の悪 「本当の悪を見せてやろう」中学生のころ、スーパーの食料品売り場を歩いていたら、友人にそう話しかけられた。なんの脈絡もない、唐突な切り出し方だった。なにをするんだろうと思っていたら、お菓子売り場に連れてこられた。ちらちらと周囲を警戒すると、友... 2006.09.07 考える
考える 好きなものからは逃げられない うーん。好きなものからは逃げられないようだ。ということは、逃げられないものが好きなものと言うことか?あるいは、逃げられないものを好きになってしまうのか?ようやく逃げ切ったと思っていたのに……。 2006.09.01 考える
考える ウマーな生活を求めて どうすれば好きなことだけして暮らしていけるだろう?私の趣味のうち、大きな部分を占めるのは「出歩くこと」だ。ちょっと抵抗はあるけど、「旅」といってもいい。今でも十分、出歩いているけど、もっと多くの時間を旅に割り当てたい。好きなことだけして暮ら... 2006.08.24 考える
考える リセット願望という病 「テポドンが落ちてきて、なにもかも壊れてしまえばいいのに」知人の告白に、私は言葉を失った。夜中にトートツに呼び出され、男2人で酒を飲んでいる。なにがあったか知らないし、知りたくもない。誰かに話すことで気が晴れるのならと思って付き合ったけど、... 2006.08.15 考える
考える 君は僕に似ている もっとも嫌いなタイプは、どこか自分に似ていると思う。友人Yはドライブが趣味。なので、交通マナーを守らないヤツが大嫌い。「周囲の流れが見えない低能どもに車を与えるな!」と、いつも憤慨している。しかし……と私は思う。今の職業に就いていなければ、... 2006.07.06 考える
考える 表と裏、オンとオフ 「社長は、オンとオフでちがいすぎる」と指摘された。先日、うちのスタッフと呑んだ席上でのことだ。指摘したのは、入社6年目の女性スタッフ。彼女は、mixiをはじめた当初から私のマイミクにいて、ほぼ毎日足あとを残している。コメントはまったくしない... 2006.06.24 考える
考える わり切れない=忘れられない わり切れないものを、わり切れないままにしておくことができない。たとえば、チョコ好きな彼女がいたとする。いつもチョコをあげると喜んでくれたのに、ある日、突然怒り出してしまった。まったく理由がわからない。 チョコが嫌いになったのか? カカオ... 2006.04.28 考える
考える 見える/見えない 町の住人が、みんなゾンビになってしまった! さぁ、どうする?私なら、戦う!日本刀とライフルを装備して、斬って、撃って、倒しまくる。喰われてたまるか。ゾンビになるなんて、まっぴらゴメンだ!ところが、戦わない人もいる。ゾンビのふりして、一生過ご... 2006.04.27 考える
考える “する” と “される” "する"と"される"では、どっちがいい?高校のころ、知り合いの女の子に質問された。あいまいな表現だが、意図するところはわかる。つまり、こういうことだ。誰かを愛することと、誰かに愛されることでは、どっちがシアワセなのか?私は「愛される方がシア... 2006.04.04 考える
考える ダメダメアイ なんでも都合よく解釈してしまう《ラブコメアイ》。その対極にあるのが、《ダメダメアイ》だ。《ダメダメアイ》をつけると、すべてが駄目に見える。なんでも悲観的に解釈してしまう。本当は照れているのに、「嫌われている」と気づかない。何度も好きと告白さ... 2006.03.19 考える
考える ラブコメアイ とある掲示板に、こんな書き込みがあった。1. ツンデレって、いつからあるんだ?2. ツンデレは昔からそこにあった ただおまいらが気付かなかっただけだ。──けだし名言だと思う。ツンデレは、この数年で発生したものじゃない。その風習はずっと以前... 2006.03.18 考える
考える 正常性バイアス また心理学の話で恐縮だが、「正常性バイアス」という言葉がある。たとえば、数十年に1度、川が氾濫する村があるとしよう。村人たちは、川の水位があがるとサイレンが鳴るシステムを導入した。ところが、雨が降るたびにサイレンが鳴ってしまう。センサーが敏... 2006.03.07 考える
考える ツンデレ娘と天然娘 ツンデレ娘と天然娘、ある条件を満たせば、どちらも魅力的だ。ツンデレ素直になれない人。空気を意識しすぎて、感情をうまく表現できない。なので虚勢を張ったり、態度が急変したりする。天然素直な人。空気が読めないので、感情をストレートに表現してしまう... 2006.03.04 考える
考える 禁断の味・てんねん 韓国料理を食べる会で盛り上がった話題の1つが「てんねん」。天然(てんねん)人の力が加えられていないこと。自然のままであること。⇔人工本来の姿であること。生まれながらにして持っているもの。天性。 人間はホンネと建て前を使い分ける動物である。周... 2006.03.03 考える
考える 禁断の味・ツンデレ 韓国料理を食べる会で盛り上がった話題の1つが「ツンデレ」。このツンデレについて、まじめに考えてみたい。ツンデレ萌え属性の1種。ふだんはツンツン(無愛想、高飛車、険悪)しているが、恋人同士になると急にデレデレ(しおらしい、いちゃつく、甘える)... 2006.03.02 考える
考える 苦い思い出 そりゃね、苦い思い出もあるよ。迷惑かけたこと。ごめんと言えなかったこと。図に乗りすぎたこと……。失敗の思い出は、不意によみがえってきては無慈悲に胸を押しつぶす。(なんで、あんなことをしちゃったのだろう……)悔しくって、恥ずかしくって、申し訳... 2006.02.13 考える
考える その先へ 顔は、隠しておいた方がいい。なぜって、世の中には変なヤツが多いから。こちらに落ち度がなくても、一方的に難癖つけてくるヤツもいる。いないと言えるだろうか?気をつけるのは、悪意だけじゃない。好意だって暴走すれば驚異となる。ネット上のテキストコミ... 2006.01.04 考える
考える セルフイメージ 人づきあいは苦手だ。なぜそう思うのか、自分なりに分析してみた。 1.私は自分をよく見せたい。よく思われたい。 2.にもかかわらず、見せたい自分のイメージが固まっていない。「よく見せたい、よく思われたい」のはみな同じ。しかしどんな状態を「よい... 2006.01.02 考える
考える 真偽の彼岸 上司から無意味な仕事を命令された。なんの意義があるのかわからない。誰もチェックに来ない。もっと大切なことがあると思う。そっちをやるべき(やりたい)と思う。しかし、勝手に判断するのはヨクナイ。上司と相談しよう。「すみません。この仕事って無意味... 2005.12.12 考える
考える 善悪の彼岸 ──ズルか、機転か?上司から無意味な仕事を命令されたとする。たとえば、「月曜から木曜まで穴を掘って、金曜日に埋めろ」といった仕事だ。なんの意義があるのかわからない。誰もチェックに来ない。もっと大切なことがあると思う。そっちをやるべき(やりた... 2005.12.11 考える
考える 善意の体現者 Hのたのみを、私は断ってしまった。もう、言い訳できない。「余裕がない」とか「関係ないから」ではなく、私は市民活動(善意)がキライなのだ。キライだから、やりたくないのだ。率直に言いすぎてしまった。私は距離を感じていた。Hはいい人の世界、私は悪... 2005.12.06 考える
考える 交わらぬもの 市民活動に関する私の考えをまとめておきたい。具体的には、友人Hのコトバをみんなに伝えたい。いささか長くなるので、2部構成にした。あと2本なので、どうか最後までお付き合いいただきたい。Hは、私にとって大恩ある人物だ。フリーターだった私に、広告... 2005.12.05 考える
考える 市民活動のジレンマ ネタがつづいて恐縮だが、さらに書く。私の友人に、Hという男がいる。Hはもともと、印刷会社の営業マンだった。そこで辣腕をふるっていたのだが、ぎちぎちした生活に嫌気がさして退社。福祉活動に従事するようになった。「そんな馬鹿な!?」と私は思った。... 2005.12.04 考える
考える 善意がこわい 募金活動を見かけることがある。最近は、早朝の駅によくいる。募金箱をもった子どもたちが、列をなして待ちかまえている。サラリーマンが通りかかると元気な声で「おねがいしまーす!」と叫んでくる。中には、絶叫を張り上げる子もいる。「おねがいしまーす!... 2005.12.03 考える
考える それはなに? ■「それはなに?」○「これは、***というものです。 アフリカの貧困を救うためにつけてるんですよ」■「へぇ」○「知ってますか? わずか数円のワクチンが買えなくて、 多くの子どもたちが死んでいるんですよ」■「多くのって、どのくらい? ワ... 2005.12.02 考える