社会

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東北地方太平洋沖地震、一夜明けて

金曜日の午前中には想像もできなかった事態になった。 「東北地方太平洋沖地震」がもたらした被害の全貌は、まだつかめていない。深夜も余震はつづき、新潟や長野を震源とする新たな地震もあった。ぽこぽこ泡が立つように細かく、しかし強い地震が多発してい...
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そのときは、これほどの大災害とは思わなかった

14時46分、かなり強い地震があった。 って、まだ揺れてる? モニタが揺れてるのか、身体に揺れが残っているのか。 最初、「またいつもの地震だ」と気にとめなかったが、揺れは強く、長かった。机やドアがぎしぎし鳴りはじめ、緊張が走る。長い。3分く...
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スマートかセキュリティか

ちょっとした工夫で無駄が省けるとわかっていても、なかなかできないことがある。 ヨドバシで注文品が届く日。朝からネットで配達状況を見ていたが、待ちわびて外出してしまった。もどるとドアに不在連絡票が。あぁ……。すぐ再配達を依頼するが、申し訳ない...
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新聞社は現実から目をそらすな

新聞通信調査会がまたウソっぽい調査結果を発表した。欠かせない情報源、新聞1位=電子新聞の関心急増―メディア世論調査公益財団法人の新聞通信調査会(長谷川和明理事長)がまとめた「メディアに関する全国世論調査」で、新聞を「欠かせない情報源」と考え...
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不快なものに注目してしまう性質

人間には、不快なものに注目してしまう性質があるようだ。 なんの話かというと、エ○カさまの件。私は彼女のことをぜんぜん知らないが、ニュースを見るに、とてもケシカラン存在らしい。まぁ、「謝罪はうそだった」なんて告白すれば、好かれるはずもない。こ...
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社会の維持と革新、どちらがいいのか

今年の大卒内定率は、過去最低の68.8%だった。 私も就職氷河期に属しているが、20代は未来を甘く考えていたので、フリーターに身をやつすことも悲観していなかった。テレビで見る若者たちは鬼気迫る必死さで、時代が変わったなぁと思う。 内定率が下...
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それは千葉ケーブルテレビの陰謀か

実家のテレビ環境について、相談を受けた。 おふくろの話を聞いて、料金内訳を見ると、かなり無駄な出費があることがわかった。ぜんぜん見てないCATVや、映らないBSとか……。どんな割引がつこうと、要らないものは要らない。さっさと解約すればいいの...
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タイガーマスク・シンドローム

恵まれない子どもたちに匿名で寄付する「タイガー運動」が、社会現象になってきている。 12日には全国で280件以上の贈り物が確認されている。送り主の名前や贈り物の内容はまちまちだが、昨年末の「第1号」にちなんで、タイガー運動などと呼ばれている...
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してやられたスパム

うかつなことに、スパム沼にはまってしまった。 出会い系サイトから、ばんばんメールが送られてくる。私の本名が入っているので、迷惑メールフィルタでうまくはじけない。おまけに配信停止も退会も効かない。くそぅ、邪魔だなぁ。 見たい映画があったので、...
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同業他社への転職を制限できるか

同業他社への転職を制限する就業規則は有効だろうか? 同業他社に転職して、前職から損害賠償請求?という記事があったので、昔の話を思い出した。 1996年、私は25歳で、マルチメディアスクールの講師をしていた。前任者が次々に辞めてしまったため、...
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やはり公衆自殺機械は必要か

木城ゆきと著の『銃夢』第9巻に、最終喜械(エンドジョイ)という装置が出てくる。 理想都市ザレムにある屋外建物で、公衆トイレに似ている。ときどき人が入っていくが、誰も出てこない。これは公衆自殺機械──自殺したくなった人をすみやかに、やすらかに...
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男の寸止め術、是か非か

飲みの席で、「男の寸止め術」が話題になった。 「らばQ」というサイトで見かけたネタなんだけど、iPhoneで写真をまわし見して、意見を語り合った。詳しくは下記。男って悲しい...よく見ると触ってないギリギリの寸止め写真11枚仲良く肩を組んで...
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戦争の原因なんてこんなものかも

11月23日午後2時34分ごろ、北朝鮮軍が韓国・延坪島(ヨンピョンド)をいきなり砲撃した。 ニュースを見たとき、すわ戦争かと身構えた。韓国もすぐ応戦したが、報復の連鎖による戦争勃発を恐れ、強いブレーキがかかったようだ。今は、かろうじて自制で...
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海外脱出のリアル

若いころは本気で海外脱出を考えていた。 日本はもうすぐ国家破産して、あらゆる資産が外国に差し押さえられてしまうだろう。日本人は、ただ借金を返すためだけに働くようになる。近代は戦争をせずとも、他国を支配できるのだ。 そうなるまえに、日本を脱出...
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ゴミはノー その他何でも良し

クラップ屋の壁に、「ゴミはノー その他何でも良し」と書いてあった。けっこう難しい条件だ。ゴミとゴミでないものの境界線はどこにあるだろう? 私にとってはゴミだが、スクラップ屋にとってゴミでなければ売れるが、逆は駄目だ。また双方にとってゴミはや...
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アメリカ人は理性的か?

「アメリカ人はみんな馬鹿ばっかり」アメリカに留学していたN氏は、そう吐き捨てる。好きで留学したはずだが、帰国後はアンチアメリカを貫いている。覇権国家への嫌悪もあるが、それ以上にアメリカ人の気質に触れたことが大きいそうだ。N氏によると、多くの...
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再構築はお早めに / 日本航空のリストラ難航

日本航空のリストラが思うように進んでいないようだ。ニュースによれば、、高給取りのパイロットと客室乗務員の希望退職者が少なく、病気欠勤や休職期間が多い社員に個別面談で自主退職を促したが、それでも達しないため、パイロットには「白紙」の乗務スケジ...
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性被害8割は好奇心・金 / 被害者から被害者を守ってください

児童買春の「被害」とは、なんだろう?無防備な少女たち...性被害8割は好奇心・金 2009年に児童買春などの「福祉犯罪」による性被害に遭った少女の8割以上が、「興味・好奇心」と「遊ぶ金ほしさ」が契機であったことが静岡県警少年課のまとめでわか...
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三角関係の思わぬ解決法

パキスタン人の男性が、24時間以内に2人の女性と合意して結婚したそうだ。24時間以内に2人の女性と結婚、パキスタン人男性「ほかに手がなかった」。パキスタンは一夫多妻制で、1人の男性が4人の妻をめとることができる。しかし既婚者が新たな妻をめと...
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[報道・教養] 歴史秘話ヒストリア 「大江戸なんだこりゃ!? ハジケて笑える”文化文政時代”」 / 今より貧しくて、今より豊かな江戸末期

歴史秘話ヒストリア 「大江戸なんだこりゃ!? ハジケて笑える"文化文政時代"」を見た。文化文政時代(1804-1830)は、ペリーが来航するちょっと手前。100万人以上が暮らす大都市・江戸では絢爛たる町人文化が栄え、奇人変人が横行していた。...
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管制官が中学生に航空機と無線交信させる / 本当に貴重な体験

管制官が中学生に航空機と無線交信させた問題の詳細をテレビで見たけど、世知辛いねぇ。福岡空港の管制官が、職場体験学習にきていた中学生を喜ばせようと、旅客機との交信を許可。英語をカタカナになおしたメモを渡すと、中学生は大喜びで交信した。興奮した...
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警察や裁判を信じてますか?

興味深いコラムがあったので、ご紹介する。警察官に呼び止められたら、必ず応じないといけないのか任意:トラブル脱出の知恵 プレジデント 2009年8.3号弁護士 井上 薫 構成=村上敬法的にも強制力はなし簡潔に断って立ち去る突然、警察官に「話を...
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国民の義務や権利はどこで教えてくれますか?

平成22年国勢調査に回答し、書類を投函した。失業中なので、びっくりするほど書くことが少なかった。5年後も同じだとヤバイな。それはさておき、国勢調査が義務であることは、あまり知られていない。個人情報がたくさん記載されていても、守秘義務の調査員...
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検証のための検証

法務大臣が、検察の捜査を検証する第三者機関の設置を検討しているらしい。検察の権威が失墜した今、検証機関を置きたくなる気持ちはよくわかるが、実効性には疑問符がつく。そもそも検察の仕事は、警察の捜査を検証することだろう。警察と検察がなれ合う問題...
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わかりにくい看板

絵は文字より情報量が多く、わかりやすいと言われている。しかしうちの近所にある看板は、絵を使うことで、よけいわかりにくくなっている。立ち止まって、しばらく考えないと意味がわからない。たぶん外国人にも親切じゃないと思う。文字は文字だけ、絵は絵だ...
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カメラは危険物になりました

最近は、制服の上からお尻を撮影しても、罪になるようだ。誰が被害届を出したのだろう? 被害届が出されると、容疑者は撮影データを官憲に見せなければならないのか? 映っていたのはお尻だけ? バストアップだったら問題なかった? てゆーか、イヤな相手...
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日本の検察は大丈夫か?

検察への不信感が高まっている。障害者郵便悪用事件を担当した検事が逮捕された。証拠品を意図的に改ざんした容疑であり、本人も認めている。これは、ゆゆしき事態だと思う。検察は以前から、「シナリオ」ありきで証拠や証言を集めていると指摘されてきた。思...
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ホステスは飲食店従業員?

最近のニュースでは、「ホステス」を「飲食店従業員」と言い換えるようだ。事件当初は「ホステス」と言っているのだが、しばらくすると「飲食店従業員」になっている。つまり放送後、誰かが変えるように指示しているわけだ。やがて放送前に修正され、最初から...
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9.11から9年、深まる宗教対立

アメリカ人のイスラム教徒への反感は、抜き差しならないステージに入ってしまった。米でコーラン焼却や冒涜 ホワイトハウスそばでも11日、米南部テネシー州スプリングフィールドで、イスラム教の聖典コーランに油をかけ、燃やすキリスト教会のボブ・オール...
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日本再発見がブームすぎる

この数年で、日本を再発見するコンテンツが増えた。日本人はこんなにスゴイ! 日本の風土はこんなに美しい! 日本の歴史はこんなにおもしろい! 日本の食はこんなにうまい! ……などなど。郷土を誇り、愛着を持つのはいいことだが、いささか過剰な気がす...