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[漫画] 蟲師 / すばらしき幕引き

本屋に立ち寄ると、『蟲師』の第10巻が売られていた。(↓下記、反転ネタバレ)最終巻だった──私は連載を読んでいないので、それは唐突に突き付けられた"別れ"だった。どんな形にせよ、旅はいつか終わる。だらだら続けるより、きちんと終止符を打ってほ...
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[ゲーム] Lux Touch / iPodで学ぶ戦争の力学

iPod touch の無料アプリ、『Lux Touch』 がおもしろい。 Lux Touchは、簡単な戦争シミュレーションゲーム。5つの勢力(赤、青、黄、緑、黒)が、世界の覇権を架けて争う。世界征服すれば勝ち、自国の領土がなくなれば負けだ...
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心に残る映画ランキング(邦画)

心に残る邦画ランキングが、自分の感覚と乖離していて戸惑う。12月1日は「映画の日」。これにちなんで、オリコンが『心に残る映画』について調査した。邦画部門を5位まで引用すると、こうなる。邦画部門(オリコン)ALWAYS 三丁目の夕日(2005...
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HDRの光と影

HDRのせいで、いつもより写真の整理に時間がかかってる。私は写真をきっちり整理しないと落ち着かない性分なのだが、3~7枚の原画で構成されるHDRが混じったことで、いつもの整理法が崩れてしまった。またHDRを合成して、比較して、残すものと捨て...
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HDRと肉眼

さらにHDRを試してみた。青空はつまらんHDRは天気がよくて、逆光が狙い目と考えていたが、そうでもなかった。ピーカンの青空だと、露出を変えてまで見るべきもがない。単純にハイキーに調整したものと大差なくなる。作例として、逆光で撮った嫁の写真を...
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HDRを試してみる

黒侠の日記で見かけたHDRを試してみた。HDRとはハイダイナミックレンジ(high dynamic range)のこと。露出の異なる写真を重ねて、明るいところと暗いところが同時に見える写真を合成する。今回は「Photomatix」の体験版を...
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[運営] レビューが1,000件を突破

mixiに書いたレビューが1000件を突破した。100件ごとに報告日記を書いているので、「またか」と思われるかもしれないが、まぁ、記録なので容赦されたし。私のブログ、思考回廊のエントリー数も3,000件に達している。だいぶ大きくなったもんだ...
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iPod で漫画を読む

iPod touch のアプリケーションをいろいろ試している。 暇つぶしが目的なので、まずはゲームを試していたが、漫画や小説が読めればいいなと思いつく。いくつかの漫画作品が無料でダウンロードできたので、読んでみる。 じつに読みにくい。 漫画...
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[動画] The Outbreak / 無料インタラクティブホラー映画

友人に勧められた『The Outbreak』をやってみた。『The Outbreak』はブラウザで遊ぶホラーゲーム。ゾンビが発生した町から脱出することが目的。シーンを実写撮影しているところが目新しい。まずはTrailerを見てほしい。ゲーム...
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好きな作家 – 星新一

私は短編が好きだ。短編は物語の起伏が豊かだし、読後の余韻もすぐ楽しめる。続きを気にすることも、登場人物の多さに混乱することもない。長編もきらいではないが、投げっぱなしに幻滅したくないので、あまり読まない。そして書くのも短編が好き。これまでに...
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好きな作家 – ロッド・サーリング

中学生のころ、深夜番組で『ミステリーゾーン』を見た。あのときの衝撃は忘れられない。原題は『トワイライトゾーン(The Twilight Zone)』といって、1960年代を代表するSFテレビドラマシリーズ。当時はビデオデッキも、自分専用のテ...
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[ドラマ] トワイライトゾーン / 私を変えたSFファンタジー

チャラリリ、チャラリリ、チャラリリ、チャラリリ~♪これは別世界への旅です。You're travelling through another dimension.目や耳や、心だけの世界ではなく、A dimension, not only o...
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[漫画] ブラック・ジャック / 何度も何度も読み返す

もっとも好きな手塚漫画は、『ブラック・ジャック』である。1973年から連載され、封印されたエピソードを含めると、全242話が発表された。当時、手塚治虫は落ち目の漫画家で、その末期を飾る思いで『ブラック・ジャック』は連載された(そのため過去の...
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剽窃の割合

人気コミック『イキガミ』が、星新一の短編『生活維持省』の剽窃ではないかと遺族から抗議されている。私は両作品を読んでいるが、類似性は明らかだ。なので今からでも「参考にしました」と認めれば済むだろうと思っていたが、小学館は「(星新一の短編を)読...
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わずか1ヶ月で中古屋へ

遊び終わった『零 ~月蝕の仮面~』を、中古ゲーム屋に売ってきた。 買ったのは8月だから、わずか1ヶ月で売ったことになる。こんな短期間で売却したのは初めて。6,800円で買って3,800円で売れたから、実質3,000円で遊んだことになる。新品...
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ギアガチャ禁止

思い出したことをメモしておく。 1992年ごろの話。とあるゲーセンで、アウトランの赤い筐体に、「ギアガチャ禁止」の張り紙がしてあった。友人に意味を尋ねると、「ギアガチャ」という裏技があるらしい。路肩で素早くギアを切り替えるとスピードが落ちな...
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[ゲーム] GOD OF WAR / 嫁が泣いている

嫁が寝室で泣いている。 クリアした『GOD OF WAR』のHARDモードが、セーブ直前にフリーズしてしまったのだ。 知らない人は知らないが、『GOD OF WAR』のHARDモードはめちゃめちゃ難しい。日本人の体格に合わない欧米の難易度だ...
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[漫画] デビルマン / 凝縮された全5巻

漫画『デビルマン』を読み終えた。 おもしろかった! 話には聞いていたが、これほど強烈だったとは。2008年まで読まずにいたのは愚かだった。 驚くべきは、この傑作がたった5巻で完結していることだ。怒濤の展開の中、あるべきエピソードがカットされ...
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[運営] レビューが900件を突破

レビューが900件を突破した。今月はたくさん書いた。アーケードゲームのレビューを書いたことで、いろいろ思い出してしまった。80年代末から90年の半ばまで、私はゲーセンに入り浸っていた。それまで薄暗く、不良の巣窟だったゲーセンは、対戦格闘ブー...
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ゲームは1日24時間まで

ゲームは人生の役に立つだろうか? 先日、「外科医はゲーマーの方が名医?――米大学調査」という記事を読んだ。それによると、ゲームによって器用さや問題解決力が強化され、外科医の場合は処置が速くなり、ミスも減ったという。 調査に使われたゲームの内...
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[小説] 藪の中 / いくら考えてもわからない

芥川龍之介の『藪の中』を読んだ。著作権が切れているので、青空文庫で読めた。『羅生門』の名前で映画化され、「真相は藪の中」という表現の由来となった短編だが、実際に読むのははじめて。簡単に述べると、こんな話。『藪の中』あらすじ平安時代、藪の中で...
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ホラーの皮むき

ホラーでは、ぼかした表現が多用される。なにを見たのか、どうなったのか明言しない。いるはずのない人、あるはずのないモノがちらっと見える。事情が見えず、不自然なところが、恐怖を駆り立てるのだ。しかし最後まで謎が明かされないと、ストレスになる。大...
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[ゲーム] 零 月蝕の仮面 / あまりにも練り込み不足

土日は友人Aを招いて、15時間耐久で『零 -月蝕の仮面-』を攻略した。いろんな意味で大変だった。私、嫁、友人Aの3人協力プレイがなければ、クリアは難しかったと思う。以下、ネタバレを含む感想(文句)を書き連ねておく。未プレイの方は読まないよう...
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[ゲーム] バイオハザード4 / 嫁の力押し

嫁が『バイオハザード4(PS2)』をクリアした。友人から借りてきたのだが、私はやらず、嫁のプレイをずっと見ていた。力押しだった。まっすぐ突っ込んで、バンバン撃って、それで倒せなかったら死ぬ。コンティニューして、また突っ込む。その繰り返し。地...
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[運営] レビューが800件を突破

レビューが800件を突破した。こっそり、少しずつ更新しております。来年には1,000件に達するだろうな。漫画のレビューも書きたくなかったが、収拾がつかなくなるのでやめておこう。レビューをブログに移す際、その発表年度を記録している。リストにし...
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漫画に埋もれる

友人から大量の漫画を借りてきた。前々から読みたかったものばかりなので、一気に読んでいる。これだけ量があると体力も精神力も使う。これも日記の更新が滞った遠因の1つだ。この十年で、私は漫画を読まなくなった。きらいになったわけではない。世に出回る...
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ショートショートで同人誌を出そう

ショートショートを書きはじめて、3年が経った。──3年で44本。数ヶ月ごとにちょびちょび書いても、そこそこの本数になるものだ。ぼんやり頭にあるネタで50本は書けるだろう。しかしそれから、どうすればいい?当初は22本書いたところで自費出版(同...
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テレビはカットが多いなぁ

先週の『最後の聖戦』につづき、今週は『失われたアーク《聖櫃》』をテレビで見た。それにつけてもカットが多いね。『アーク』の上演時間はオリジナルが115分で、番組枠が114分。カットされたシーンはわずかだが、それでも気になる。だいたいカットされ...
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「不気味の谷」効果はホラーゲームで本領発揮する

ロボット工学に、「不気味の谷」という概念がある。不気味の谷現象ロボットなどの人工物が人間らしくなっていくと、はじめは好意的に受け止められるが、ある時点で突然強い嫌悪感に変わる。この好感度が急激に下がる部分を「不気味の谷」と言う。不気味の谷現...
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[特撮] 星雲仮面マシンマン / カタルシスウェーブは是か非か

『星雲仮面マシンマン(1984年)』という特撮番組をご存じだろうか?アイビー星からやってきたマシンマンは、悪人を打ち倒すとカタルシスウェーブを浴びせ、悪い心を善い心に変える。それまで眉間にしわを寄せて戦っていた悪人は、憑き物が落ちたようにお...