曇り空のもとで松島めぐり
2005年 宮城県 #仙台出張 博物館 建物:社寺・史跡 景勝地 海辺松島に到着した。おさらいしよう。
- 松島(まつしま)
- 宮城県の松島湾内外にある大小260余りの諸島のこと。特定の一つの島を指しているわけではない。
日本三景、日本の白砂青松100選の一つでもある。また、国の文化財(特別名勝)にも指定されている。
09:40 - 雄島
松島海岸駅を下りと、あいにくの曇天だった。仙台市内より冷え込むが、しびれるほどじゃない。ちらほらと雪も降ってきたけど、歩いて観光できた。
まずは雄島に向かう。
※あの橋でわたれるようだ
※なかなかの見晴らしだが、曇りなのが残念
※そこかしこに雪が残ってる
10:20 - 観瀾亭
有料なのでパス。
10:40 - 五大堂
思っていたより小さな建物だった。
※小さな五大堂
※橋がなかなかスリリング
11:00 - 福浦島
※福浦島から見た福浦橋
※空が青ければ......
※ちょっとしたハイキングだ
※波打ち際も歩いた
※三脚で撮影
12:20 - 瑞巌寺
※瑞巌寺の杉並木
※海の近くだけど、森が深い
※子どもを誘拐しているように見える
12:30 - 円通院/天麟院
パスしてしまった。夏なら入っただろうね。
12:50 - 松島さかな市場
※松島さかな市場:ここで食事にするか迷ったが、さきに進む
13:00 - みちのく伊達政宗博物館
写真を撮ってオシマイ。
松島は天気が悪かった。晴天だったなら...あるいは雪化粧だったなら、もっと感動できたと思う。残念だが、それでも景観を楽しむことはできた。不思議なもので、「松島に来ている」という感覚もよかった。
仙台出張(2泊3日) | |
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