[旅行2005年02月26日(土)の群馬県にて

群馬まいたけセンター / 舞茸はこうして作られる

#伊香保・榛名湖ツアー 食:その他
更新日:2020年08月31日(月) 04:02 [Edit]
[WGS84] 36.461692, 138.977544 - Google Earthで開く(kml)

あてどなく車を走らせていると、「群馬舞茸センター」の看板が見えた。

そういえば伊香保に入るときも見かけたっけ。
行くところも思いつかないので、立ち寄ってみることにする。案内の矢印を追って、センターの駐車場に車をつけた。
ここは自社製造とした舞茸を販売する

まいたけセンター
※まいたけセンター:外観

舞茸、マジうまい

センターに入ると、美味しそうなにおいが鼻孔をくすぐった。
見ると、係員のおばさんがホットプレートで舞茸のバター炒めを作っていた。試食用らしいが、かなりの量がある。さっそく食べさせてもらった。

ザクッとした食感に、くみくみした味わい。おぉ、うまい♪
スーパーの舞茸は40日栽培だが、ここは90日栽培らしい。それが理由かどうかは知らないが、たしかにスーパーの舞茸とは一線を画す味わいだった。
このツアーで何度か食べた舞茸の天ぷらは、ここの舞茸だったのかもしれない。

どっと押し寄せる観光客

センター内には、持ち帰り用の舞茸セットや、各種加工品が陳列されていた。
その1つずつを見ていたら、センターのドアが開いて大量の観光客が押し寄せてきた。オバチャンの集団だった。どうやら観光バスが到着したらしい。
試食コーナーに人だかりができて、みるみる舞茸が食べられていく。なるほどホットプレートで炒め物を作っていたのは、この波に対応するためだったのか。

まいたけセンター
※群馬名物の舞茸をお土産にどうぞ

人工栽培の恩恵

なんかのTV番組で見たことがある。
もともと舞茸は、とても稀少な「幻のきのこ」だった。発見できたときには、喜びのあまりマイを踊ってしまうことから、舞茸と呼ばれるくらい稀少な食材だった。それが1970年代半ばに人工栽培のノウハウが確立されたおかげで、年間を通じて安定的に、安価に提供されるようになった。シメジやエリンギも同じで、現在は松茸の人工栽培が研究されているらしい。
いやはや、ありがたいとことです。

まいたけセンター
※舞茸の製造過程

お土産に買った舞茸もうまかった

私たちは、舞茸の袋詰めを買って帰った。
自宅の庭で舞茸を栽培するキットも売っていたけど、さすがに買わなかった。

持ち帰った舞茸を調理する。なんか、手触りからしてスーパーの舞茸とはちがうよ。すっごくキノコって感じがする。これをセンターと同じように、バター炒めにして食べた。
たくさん試食したので今さらだったけど、やっぱり美味しかった。

もっとたくさん買えばよかったかなぁ。

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