鹿火矢 / お茶漬け専門店
2006年 東京都:都心部 お茶漬け 和食 酒『鈴傳』で痛飲したあと、私たちは『鹿火矢』に向かった。
お茶漬け専門店らしい。
Micheさんの仕切りは小気味よく、私たちは安心してそのあとをついて行った。
※途中でお詣りするよねこさん
たのもしい!
記憶が不十分だったらしく、目的の店がなかなか見つからない。
それでも焦らず、通行人や飲み屋に道を聞き、針路を補正していく姿は、とてもたのもしかった。
(こういう牽引力のある社長になりたかったなぁ)
※焼き鳥屋にお茶漬け屋への道を尋ねてみたり
私は、なべぇるさんに意見を求めた。
「旦那には、あの仕切りができますか?」
「無理デェース!」
役に立たない男衆であった。
鹿火矢に到着
鹿火矢は裏路地を入ったところにあった。
※ついに見つけた鹿火矢
正直にいうと、このあたりのことはよく覚えていない。
写真があるので、瓶ビールを呑んでお茶漬けを食べたことはわかる。
だれが、なにを注文したんだろう?
どんな味だったっけ?
※私は鮭茶漬けを食べたようだ
※Micheさんは高菜茶漬けだった
※GIORGIOさんは……?
※よねこさんは……なべぇるさんは……?
そして新宿へ
なべぇる夫妻とGIORGIOさんとは、新橋駅で別れた。
その後、私とMicheさんはタクシーに乗って新宿に行き、呑み続けた。ここでもいろいろ話したんだけど、よく覚えていない。
※もう記憶がない
ちょっと呑みすぎてしまった。
おかげで土曜日はつぶれてしまった。GIORGIOさんのように、早めからセーブしておけばよかった。いかんいかん。
でも楽しかった。
金曜の夜は、こんな感じでした♪