かつくら汐留 / 三元豚のとんかつ
2007年 東京都:都心部 とんかつ汐留で仕事をすることになったので、そこで昼飯を食うことになった。
ふらっと立ち寄った店は『かつくら』。
先日、新宿高島屋の『かつくら』で桃園豚のとんかつを食べた。
また、平田牧場で三元豚も試してみた。
なので今日は、三元豚のとんかつを食べてみよう。
フラッグシップモデル
桃園豚のとんかつはおいしかったが、扱っているのは新宿高島屋店だけらしい。
N氏の説明によれば、三元豚は『かつくら』のフラッグシップモデルになるらしい。で、無印のとんかつは廉価なエントリーモデル。桃園豚は特殊用途のオリジナルモデルだってさ。
なるほど、そう説明されるとよくわかる。
※ここの漬け物はうまいね
※フラッグシップモデルもうまかった
N氏は「三元豚は柔らかすぎてとんかつに合わない」と言っていたけど、そんなこともないだろう。ただ、噛みごたえは桃園豚の方が上かな。桃園豚のとんかつを知っているので、三元豚のアドバンテージがぼけてしまった。
これなら桃園豚(オリジナルモデル)で突き抜けるか、無印のとんかつ(エントリーモデル)で安く済ませた方がいい気もする。
インストールの魔女
──昼食後はお仕事。
しかし「インストールの魔女」が出現。想定外のトラブルが続出してしまう。30分で終わると思われた作業は6時間たっても終わらず、今夜は撤収することになった。やれやれ。
※だからインストールは早めに済ませておけと……
昼にうまいものを食べておいてよかった。