深川江戸資料館 / 江戸の町へ行こう

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清澄庭園&公園を見たあとは、深川江戸資料館に立ち寄った。
入場料は大人300円。事前に調べていたわけではなく、目についたから入ってみただけ。
ありきたりな資料展示だろうと思ったら、ちがった。
江戸の暮らしがわかる ~深川江戸資料館
※スタジオに江戸の町が再現されていた!

中に入っていける実物大ジオラマ

江戸・深川の長屋を再現しているそうだが、かなりリアルだった。
江戸東京博物館にも似たような模型展示があったけど、あちらは学者の視線で江戸全体を見下ろしている感じ。こちらは庶民の視線で長屋の暮らしを体験する感じだ。
江戸の暮らしがわかる ~深川江戸資料館
※問屋や八百屋が並んでいる
江戸の暮らしがわかる ~深川江戸資料館
※店の中も作り込まれている
江戸の暮らしがわかる ~深川江戸資料館
※船着き場には水が張ってある
江戸の暮らしがわかる ~深川江戸資料館
※路地裏を抜けるのも楽しい

江戸の生活感が伝わってくる

雨戸は開閉するし、ゴミ箱にはゴミが入っている。犬や猫、雀もいる。
作り込んであるなぁ。また一部の家屋には靴を脱いであがれるようになっていた。「お邪魔します」と言いたくなる。
屋内は暗かった。それもそのはず、この時代には電気も照明はなかったのだから。
江戸の暮らしがわかる ~深川江戸資料館
※手ぬぐい干し
江戸の暮らしがわかる ~深川江戸資料館
※200年前の人たちは、こんな部屋で暮らしていたのか

季節感もある

ここは季節に応じて模様替えをするそうだ。
いまは月見の時期なので、月見の様子や、ひさしに虫かごが下げられていた。なんとなく初秋を感じる。いいねぇ。
このほか、4月は端午、7月は七夕、1月は初午、3月は雛節供飾りを再現するらしい。
江戸の暮らしがわかる ~深川江戸資料館
※お月見の様子
江戸の暮らしがわかる ~深川江戸資料館
※天井に猫が
おもしろかった。
深川という郷土への理解と親愛が深まるだろうな。こんな資料館があったとは。
近所に住んでいるときは気づかなかったよ。

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