2008

関東地方

川越といえば「五百羅漢」

川越の観光名所と言えば、蔵造りの「一番街」と家光ゆかりの「喜多院」。見ればわかる「一番街」に比べ、「喜多院」は地味だし、由来を知らないと楽しめない。恥ずかしながら、私も大したことあるまいと思っていたが、そんなことはなかった。喜多院、そして五...
関東地方

[ウォーキング] 小江戸川越わくわくウォーキング

今日は川越を歩いてきた。前から行きたかった川越ウォーキングにようやく参加できた。ガイドブック片手の自由行動より広い範囲を見て回れたと思う。まぁ、その分歩き疲れたけどね。ウォーキング参加者にはワッペンが配られ、それを見せるといくつかの施設が割...
夢日記

第23夜:タバコを吸う夢

「あたしにも一本、ちょうだい」 私は胸ポケットからタバコを取り出して、差し向けた。細い指がタバコを挟み、火を点ける。ふぅーと紫煙がたなびく。(美人なのに、タバコを吸うなんて残念だな) ふと、自分もタバコを吸っていることに気がついた。 いつ、...
ショートショート

第55話:スタンドアローン

「目が覚めたかい?」 ぼくは、ボクに声をかけた。 ボクは身体を起こして、機械の頭を振る。「ここは宇宙船?」「ぼくの棺桶になるところさ」 機械のボクは、生身のぼくを見て驚いた。「あれ? ぼくが生きてる。どうなってんの?」「説明するよ」 97時...
考える

こんにゃくゼリーをめぐるズレた論点

GIGAZINEに興味深い記事が載っていた。「こんにゃく入りゼリー」よりものどに詰まって死亡した件数が多い危険な食べ物ベスト10こんにゃくゼリーによる幼児の窒息死亡事故が発表されたことで、「こんにゃくゼリーは危険だ!」と訴える人たちへの反証...
食べる

地蜂の蜂蜜

ついに「地蜂の蜂蜜」を買ってしまった!「地蜂の蜂蜜は、ほかとは比べようもありません!」とL氏が力説するので、興味を抑えられなくなった。買ったのは健菜倶楽部が扱う「地蜂の蜂蜜」。いまや貴重品であり、私が買ったのは最後の10個のうち1つだった。...
食べる

土鍋でごはん

新米のおいしい季節になりました。All Aboutの記事によると、少量炊くなら炊飯ジャーより土鍋の方が経済的らしい。うちは夫婦2人だから、いつも一合だ。興味がわいたので、試してみることにした。土鍋で炊いたご飯はうまかった。私は粘りが少なく、...
関東地方

モトヤのパンケーキ

嫁が言うには、中華街の近くにパンケーキの名店があるらしい。ホームページの地図を印刷してきたが、あまりにも大ざっぱなので見つけられない。行ったり来たりの末、ようやく発見する。ここが「モトヤ. パンケーキリストランテ」か。店の外まで人が並んでい...
関東地方

旧帝蚕倉庫をチラ見する

馬車道駅の近くで、取り壊し中の倉庫らしき建物を見つけた。封鎖されているので近づけないが、なにやら歴史を感じさせる。家に帰って調べてみたところ、「旧帝蚕倉庫」のようだ。地上3階、地下1階建て。大正14年の竣工。横浜開港から150年目を迎える2...
関東地方

クレマモーレ(CremAmore) / 日本丸のとなりで大盛りジェラートを

日本丸メモリアルパークを出ると、ジェラート屋さんが目にとまった。本日開店で大盛り無料だとか。よし、気分がいいのでジェラートでも舐めていくか。※クレマモーレ(CremAmore)大盛り上等私はフレーバー2つを注文した。カップが小さいので、大盛...
関東地方

さよなら、横浜マリタイムミュージアム

日本丸を下船すると、そのまま横浜マリタイムミュージアムに入場した。マリン+タイムじゃなくて、「マリタイム」。たぶん造語。港と船をテーマにした海事博物館で、横浜市政100周年、横浜港開港130周年を記念して、1989年(平成元年)に開館した。...
関東地方

日本丸 / 総帆展帆と船内見学

今日は横浜を散歩してきた。横浜マリタイムミュージアムが9月28日で休館する。「休館直前感謝ウイーク」で入館料が100円になる。この機会を逃すわけにはいかない。ウォーキングの疲れが残っていたが、がんばって行ってみることにした。日本丸の総帆展帆...
東京都

歌舞伎町のとんかつ屋・にいむら

L氏に勧められた歌舞伎町のとんかつ屋に行ってみよう。私と嫁、それとA氏の3人は京王多摩川駅から新宿駅に向かう。A氏は歌舞伎町界隈で働いていた時期があり(水商売じゃないよ)、新宿の"こわい側面"をちらちら見ていた。危ないところに近づかなくても...
東京都

[ウォーキング] 第10回私鉄リレーウォーク第3区 「第1回思い出の地、「多摩川」を歩く」

今日は歩いてきた。私鉄リレーウォークである。市街地はつらいけど、今回は多摩川沿いをまっすぐ歩くコースだったので参加してみた。私鉄リレーウォークも10年目になるのか。友人Aも呼び出して、てくてく3人で歩いた。第10回私鉄リレーウォーク第3区「...
考える

[報道・教養] ガイアの夜明け「”使い捨て”雇用を問う ~働くものに明日はあるか 第3章」 / 勝ち組の転落

リーマン・ブラザーズが経営破綻した。 リーマン・ブラザーズと言えば2005年、ライブドアのTBS買収に資金援助した会社だ。わずか3年前のことだが、当時は勝ち組、負け組といった言葉が流行していて、ライブドアや、その背後で利益をすするリーマン・...
ショートショート

第54話:ブラック・ウィドー

「ついにブラック・ウィドーを妻に娶ることができた」 きょう、80歳の誕生日を迎えるカツシゲ翁は、微笑みながらグラスを掲げた。「いやだわ、そんな言い方されては」 きょう、結婚したばかりの若い妻ヒトミも、グラスを手に取り乾杯する。 海辺に佇む広...
東京都

幸永・東新宿店 / うまいホルモン焼き

L氏、N氏と東新宿で飲むことになった。前回の流れで、炭火焼肉・ホルモン焼きの幸永(こうえい)に行くことになった。L氏もN氏も通った店らしいが、私は初体験だ。※幸永 東新宿店:大江戸線からのアクセスがよいうめー!ホルモン焼きと言えば、新宿・宝...
ショートショート

第53話:アーバンライフ

「あれ? 母さん、どうしたの?」 アパートに帰ると、ドアの前に母さんが立っていた。「なに言ってんの、ミホ。今日、泊まりに来るって言っておいたでしょ」 ヤバ、すっかり忘れてた。 田舎の母が恩師に会うため、上京してくるんだった。 私は母さんに謝...
ショートショート

第52話:呪われた会社

「ユミちゃん、この会社はヤバイよ!」 幼なじみのシロウは、青ざめた顔で訴えた。 霊感の強い人だから、なにか言うとは思っていたけど、こんなに真剣だとシャレにならない。 ここは私が勤める証券会社。ヘッドハンティングされて3年になるかしら。 最初...
東京都

渋谷東急百貨店 なにわうまいもん市 / アイスビール, いかやき, 玉出木村家のパン各種, 馬肉さいぼし

墓参りの帰り、渋谷で「なにわうまいもん市」に立ち寄った。「第4回 いらっしゃ~い! ナニワなシブヤ 大*大阪博覧会 in SHIBUYA」の一部として開催された物産展だね。秋分の日であり、連休の最終日だから、けっこう混雑していた。※渋谷東急...
関東地方

稲毛海浜公園 / 早朝散歩

実家に泊まった翌朝、嫁と2人で稲毛海浜公園を散歩した。私の実家は稲毛の浜に隣接した区画にある。海まで歩いて数分の距離だ。24歳までここに住んでいたが、朝7時に海辺を散歩するなんて経験したことがない。嫁にとっても、そして私にとっての馴染みのな...
ショートショート

第51話:モリアーティ

「今回も解決できましたね、教授!」 ジェーンの賞賛に、教授は不機嫌そうにそっぽ向いた。「ふん」と鼻を鳴らすが下品さはない。すねても英国紳士だった。「個別の事件を解決しても意味ないね。背後の大悪党を捕らえないと」「でも、教授がいなければ数百人...
関東地方

ふたたび家族でカプリチョーザ

実家の家族とカプリチョーザに行ってきた。昨年7月にも家族とカプリチョーザで食べたけど、また食べたくなった。カプリチョーザは量が多いので、夫婦2人では行きにくいのだ。参加者はヒラ夫婦、ヒラ母と妹、甥の4.2人だった。※プレナ幕張に到着:ホテル...
東京都

銀座たちばな / 関東圏のかりんとう

「高級かりんとうを食べたい」と嫁が言い出した。よくわからんが、どこぞのブログで紹介されていた高級かりんとうが気になっているそうだ。まぁ、帰省のお土産にもなるので、買ってみることにした。目指すは銀座「たちばな」である。※夕暮れの銀座看板もなく...
ショートショート

第50話:シャーロック

「ホームズさんが死んだって、本当ですか?」 真っ青な顔で叫ぶレストレード警部に、ワトソンは静かにうなずいた。「ライヘンバッハの滝で、モリアーティ教授もろとも滝壺に転落しました」「ど、どうなってるんです?」 ワトソンはこれまでの経緯を話した。...
ショートショート

第49話:アレルギー×アレルギー

「えぇ! 自宅で海老を食べてるのー?」 トモミの告白に、素っ頓狂な声をあげてしまった。居酒屋の注目が集まる。「チーちゃん、声が大きい」 私たちは身体をかがめ、小声で話すことにした。女2人で内緒話をしているみたい。 トモミは職場の後輩で、とて...
ショートショート

第48話:あらしのよるに流されて

「男と女の友情は成立するのかしら?」  サヨコの質問に、ぼくは唾を飲み込んだ。 (どうして、いま、そんなことを訊くんだろう?)  ぼくの答えを待たず、サヨコは言葉をつないだ。 「私は無理だと思う。男と女が友だちでいられるのは、欲情してないと...
ショートショート

第47話:無礼講の罠

「今夜は遠慮なく意見を聞きたい。無礼講で話し合おう!」 合宿初日の夜、全従業員を集めたホールで、社長が宣言した。 だが、その言葉を信じる従業員はいない。なにを言おうと変わらないものは変わらないし、変わるものはいずれ変わる。あえて冒険する必要...
ショートショート

第46話:悪魔の弁護

「私、悪魔なんです」 少女は抑揚のない声でつぶやいた。 つややかな黒髪と、白いブラウスの対比が印象的だ。しかし接見に訪れた弁護士は、発言を聞き流した。「きみは無罪だ。ぼくがついてる!」 鼻息の荒さに、少女は肩を落とした。「いいえ、私は有罪で...
夢日記

第22夜:汗をかく死体

気がつくと、地下室に閉じ込められていた。 壁も床も鋼鉄製で、無骨なリベットが打ち込まれている。頑丈なコンテナのようだ。 壁の向こうから、膨大な質量が伝わってくる。鋼鉄製の壁や天井は、地中の圧力からこの空間を守っているのか。(ここはどこだ? ...