高知を去る前に、桂浜を見ていこう。
夜明け前にホテルをチェックアウトして、10キロほど走る。高知市街から桂浜までは意外に距離があった。
桂浜は高知県でも有数の観光名所だが、さすがに早朝は人がいなかった。もちろん、店や施設も開いてない。ほんとは日中に来たかったけど、日中でも立ち寄る場所は少ないので、思い切ってカットした。桂浜は桂浜が見られればいいのだ。

※桂浜へ

※散歩するひと

※桂浜水族館、土佐闘犬センターも閉まってる
桂浜といえば、坂本龍馬像
私は司馬遼太郎の小説『竜馬がゆく』のファンであり、坂本龍馬ゆかりの土地を訪ね歩いている。高知には、坂本龍馬ゆかりの名所は数多いんだけど、今回は高知城と桂浜のみにした。ファンだけど、ミーハーではない。
龍馬像の目線と同じ高さに登れる櫓が組まれていたけど、早朝なので開いてなかった。残念だけど、やむなし。

※龍馬に大接近、できず
坂本龍馬像は圓山公園(京都)と風頭公園(長崎)につづき、これで3体目。坂本龍馬像と言えば、桂浜だろう。
全高13,48m、像だけで5.3m。地元の青年有志によって1928年(昭和3年)に建立された。龍馬は海軍創始者だったため、戦時下の金属拠出を免れたそうだ。

※太平洋を見据える龍馬

※うむ
早朝の桂浜
森を抜けて、浜辺に降りる。眼前に広がる大海原が、だんだん明るくなっていく。日曜劇場『JIN -仁-』の坂本龍馬(内野聖陽)を思い出す。福山龍馬はどうなるだろう。来年、『龍馬伝』が放送されたら観光客がどっと増えそうだ。

※桂浜へ降りる:たくさんの漁船が見える

※荒々しい海

※坂本龍馬像がある小山(浦戸城跡)を振り返る

※下竜頭岬をのぞむ

※夜ぉが、明けたぜよ
桂浜で、高知名物アイスクリンを食べなかったのは心残りだが、先を急ごう。