日本橋をくぐったあとは、三越に立ち寄った。
CLUBHARIE(クラブハリエ)のバームクーヘンを買うためである。ユーハイムのケーニヒスバウム50を食べて以来、バームクーヘン熱が高まった嫁が見つけてきた店だ。
CLUBHARIEのバームクーヘン
行ってみると、フォートナム・アンド・メイソンで英国式紅茶をたしなんだときに見かけた店だった。

※三越のプレート

※本館のレリーフ
焼きたてバームクーヘン (630円)
今回は味見なので、もっとも小さなものを買う。それほど長くはないが、行列ができており、箱が飛ぶように売れていく。

※CLUBHARIE(クラブハリエ)

※これは飾り? 待機中?
路上で食べる
焼きたてバームクーヘンは、この地下売り場でしか買えない。「焼きたて」と言ってもほかほか熱いわけじゃない。しかしせっかくの生バウムクーヘンなので、路上で食べてしまった。手づかみで。

※路上で食べた
ファーストインプレッションはカステラ。柔らかく、ほどよい甘さはいいが、バームクーヘンらしくない。いや、生地の味わいはバームクーヘン。ちゃんと年輪もあるけど、食感はない。カステラ風味のバームクーヘンだ。
通常のバームクーヘンは一日熟成させることで、味がしっとり落ち着き、日持ちもするようだ。だったら、通常ものでいいじゃん。ボージョレー・ヌーボーと同じで、新しもの好きに受けているのかもしれない。
これはこれで悪くないが、バームクーヘンはバームクーヘンらしい方が好きかな。