浦山ダム / 8年ぶりの再訪、堤体見学

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三峰口駅の次に向かったのは浦山ダム。
浦山ダムは、フィットが納車された日のドライブでも訪れている。しかしあの頃はダムに興味がなかったし、どこを走っているかもわかってなかったから、なにも見ずに通り過ぎてしまった。
今日は、あの日のつづきをやろうと思う。
浦山ダム
※浦山ダム:巨大なので全体を撮るのは難しい

じつは一般開放されている

浦山ダムは、なんとダム堤体内部が一般公開されている。行ってみると受付口のようなものはなく、だれでも自由に出入りできる。すごいな。特別な日しか入場できない宮ヶ瀬ダムとは大きなちがいだ。
浦山ダム
※下流広場からダム堤体内部へ入れる
浦山ダム
※堤体監査廊の先が下っている
浦山ダム
※水圧体験装置:騒音がすごい
浦山ダム
※ダムの歪みを計るプラムライン
ダム堤体内は涼しく、湿度が高かった。回廊にはダムに関する写真や情報が掲載され、奥まった部屋にちょっとした展示があって、そこから堤内エレベーターで天端にあがる。私と嫁は経験済みだが、はじめてのA氏は巨大構造体に興奮しているようだった。

天端にて

浦山ダムの堤高は156mで、重力式コンクリートダムとしては日本第2位を誇る(第1位は福島県の奥只見ダムの157m)。小河内ダムの方が巨大と思っていたが、ちがった。今まで訪れたダムの一覧を作ってみた。

訪れたダムの一覧
名称 形式 堤高 竣工 ダム湖
小河内ダム G 148.0m 1957年 小河内貯水池 / 奥多摩湖
御母衣ダム R 131.0m 1961年 御母衣湖
九頭竜ダム R 128.0m 1968年 九頭竜湖
布引五本松ダム G 33.3m 1900年 布引貯水池 (ダム湖百選)
宮ヶ瀬ダム G 156.0m 2000年 宮ヶ瀬湖 (ダム湖百選)
石小屋ダム G 34.5m 2000年 石小屋湖
城山ダム G 75.0m 1965年 津久井湖
羽鳥ダム A 37.1m 1956年 羽鳥湖 (ダム湖百選)
浦山ダム G 156.0m 1998年 秩父さくら湖
豊稔池ダム MA 30.4m 1994年 豊稔池
猿谷ダム G 74.0m 1957年 猿谷貯水池
風屋ダム G 101m 1960年 風屋貯水池
浅瀬石川ダム G 91.0m 1988年 虹の湖
御所ダム GF 52.5m 1981年 御所湖 (ダム湖百選)
湯西川ダム G 119m 2011年

※G=重力式コンクリートダム, R=傾斜土質遮水壁型ロックフィルダム, A=アースダム, MA=マルチプルアーチダム, GF=コンバインダム

浦山ダム
※天端に出た
浦山ダム
※さまざまな御利益ものがある
浦山ダム
※奥秩父さくら湖を一望する
浦山ダム
※非常用洪水吐の上に天端がある
浦山ダム
※駐車場の下がああなってると知ったら足がすくむかな
浦山ダム
※谷川を見下ろす
浦山ダム
※右側の水力発電所の近くにサルがいた
浦山ダム
※浦山ダム防災資料館「うららぴあ」

階段で下りよう

なんと階段も開放されていた。498段で高低差124.5m宮ヶ瀬ダムでも同じように階段で降りたけど、やっぱり使わずにはいられない。
下りるときは全体重が膝や腰を直撃する。なるべくクッションを利かせたいが、身体は重く、反応は鈍い。ぐるぐる、ぐるぐる、単調な動きに飽きてくる。ダムの斜面を転げ落ちたくなるが、実行したら死んでしまう
浦山ダム
※498段もある
浦山ダム
※がんばるぞー
浦山ダム
※浦山ダムは大きい
浦山ダム
※大きさがわかるだろうか
浦山ダム
※階段をぐるぐる
浦山ダム
※奥秩父さくら湖から見た浦山ダム
転ぶことなく、無事に降りることができた。駐車場にもどって、ひと休み。ふぅ、疲れた。
時刻は15時半。もうちょい楽しめるだろう。

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