朝霞駅でラーメンを食べた。
メニューに「油そば」があったので、それを注文する。油そばを食べるのは10年ぶりだな。はじめて食べたのは、高田馬場。マルチメディアスクールの講師をやっていたころだな。あのときは食べ方がわからず、スープと勘違いして酢をたっぷりかけてしまい、悲惨な味になってしまったことを覚えている。
無理ないよな。「油そば」に酢をかけるなんて、知らない人は知らないよ!

※風風ラーメン・朝霞店
- 油そば(あぶらそば)
- スープのないラーメン。どんぶりの底に入ったわずかにタレ(醤油やラード)に、茹でた麺を絡めて食べる。お好みでラー油や酢などを加える。具はチャーシュー、メンマ、ネギなどを少量のみ。
Wikipediaによると、武蔵野市境にあるラーメン店「珍々亭」が発祥らしい。平成に入ってマスコミが取り上げられ、全国的に有名になったが、昭和のころとは味が変わってしまったらしい。

※嫁はラーメン

※私は油そば
奇妙な料理だよね。タレというけど、生のままの醤油とラードだから、甘みや旨味はない。からめると一気に麺が醤油色に染まる。酢やラー油は、短調になりがちな味にアクセントをつけてくれる。酢がなければ、醤油味の焼きそばに近いかな。

※混ぜよう
「油そば」という名前から想像するほど油っぽくはない。そうなのだ。それゆえ物足りない! もっと油ギトギトな麺を食べたいのだ。醤油じゃなくて塩味にすれば、油を楽しめるんじゃないか? 塩と油で、麻薬的なラーメンになるぞ!
……それって単なる「塩やきそば」か。
てなことを考えながら食べました。
ごちそうさま。
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