「おそらく今日は、2006年でもっとも疲れる日になるだろう」
昼を過ぎる前に、私はそう確信していた。
ほとんど徹夜のまま、「御岳山ハイキング」を強行。
そのまま「横田基地の日米友好祭」も見てきた。フィナーレの花火まで!
もてる体力のすべてを使い切ったハードな1日だった。
久しぶりの駅ハイ
2005年は毎週のように参加していたけど、今年はこれが最初になる。じつに9ヶ月ぶりだ。正式名称は下記の通り。いつになくシンプルな名称だ。
御岳山レンゲショウマ
さて、コースの全長は約6km。比較的短いけど、勾配がきつい。ホームページの案内にも「急なアップダウン」のマークがついている。
(しかし6kmなら、なんとかなるだろう)
と思っていたけど、甘かった。
御岳山ハイキングコースの勾配はハンパじゃなかった。
- JR御嶽駅 … バスで移動(往復540円)
- 滝本駅 … ケーブルカー(往復1,090円/駅ハイ参加者は930円)
- 御岳山駅 … 標高828m。ここがスタート地点
- レンゲショウマ群生地 … 小さな白い花だった
- 御岳ビジターセンター … 雨が降ってきた
- 武蔵御嶽神社 … 霧がたちこめる 疲労困憊
- 長尾平分岐 … 足がガクガク、痙攣しはじめる
- 天狗岩 … 大きな岩があり、七代の滝へ分岐する
- 七代(ななよ)の滝 … 強烈な勾配に打ちのめされた
- ロックガーデン … とても美しい沢なのだが、目に入らず
- 綾広の滝 … ★ここが折り返し地点★
- 長尾平分岐 … 腰を下ろすのもつらい
- 御岳山駅 … 満員のケーブルカーで降りる
- 滝本駅 … バスで駅にもどる
- JR御嶽駅 … ここで15時。ここから横田基地へ向かう
うんざりする行列
事前予約は定員いっぱいになっていた。
つまり、1,000人の参加者が御岳山に押し寄せたのである。
まぁ、御嶽駅に向かう電車からして混雑していたから、それなりには覚悟していたけど、駅の前にたむろしていた人数は想像を超えていた。とんでもない人数だよ。

※バスを待つ人々
今回の駅ハイは、駅からすぐ歩き始めるわけじゃなく、バス(10分)とケーブルカー(6分)で登山口まで登る。しかし人数が多いため、なかなか先へ進めない。
結局、御岳山駅へ到着したのは1時間30分後だった。
スタートする前から疲れ果ててしまった。

※急勾配のケーブルカー
レンゲショウマ(蓮華升麻)の群生地
このハイキングのテーマは、「レンゲショウマ」という花を見ることだった。御岳山には、数少ないレンゲショウマの群生地があるのだ。
レンゲショウマについては、次の日記に解説する。

※撮りまくる私
つらかった御岳山ハイキングコース
レンゲショウマの群生地を抜けると、御岳山ハイキングコースに入る。ここまで来れば混雑に悩まされることはないが、アップダウンに苦しめられることになる。

※ようやく登り切った御嶽神社
■武蔵御嶽神社
[住所] 東京都青梅市御岳山176
[電話] 0428-78-8500
[歴史] 創建:江戸

※霧がたちこめてきた
いろいろあったけど、それは次の次の日記で説明する。
とにかく約3時間後、私たちはスタート地点の御岳山駅に戻ってきた。ものすごく疲れていた。ふらふらだった。つま先、かかと、ふくらはぎ、大腿部、腰、背中、肩に至る全身の筋肉が悲鳴を上げていた。痛いというより、壊れたような感じだった。
コースが厳しかったのか? それもある。
体力が衰えていたのか? それもある。
そのわりに歩けたという自負もあり、歩けなかったという反省もある。
……なんだろう?
とにかく、もっと歩かなければと痛感した。
まだ終わりじゃない
ゴールで恒例の「駅ハイ・ワッペン」をもらう。時刻が14時を過ぎたところ。
ふたたび大勢の人たちといっしょにケーブルカーを降りて、バスに乗る。
JR御嶽駅に到着したのは15時だった。
ふだんならこれで終わりだが、今日はまだつづきがある。
横田基地の日米友好祭に参加するのだ。
2006年08月20日の行動
- 09:00 – 駅ハイ:御岳山レンゲショウマ
- 11:00 – レンゲショウマ(蓮華升麻)の花
- 13:00 – 緑豊かな御岳山ハイキングコース
- 16:00 – 横田基地の日米友好祭
- 21:00 – 日米友好祭:フィナーレの花火
山頂に到達した話
- 富士山 (3,776m)
- 榛名富士 (1,327m)
- 金時山 (1,213m)
- 御岳山 (929m)
- 筑波山/女体山 (877m)
- 陣馬山 (857m)
- 高尾山 (599m)
- 都幾山 (463m)
- 天覧山
(195m)、多峯主山 (271m) - 稲荷山 (230m)
- 日向山(にっこうやま) (223m)
35.782828 139.149959