見るだけでも楽しめる / ウェアハウス市川店
2013年 千葉県 遊園地メトロ市川店の帰り道、ウェアハウスに立ち寄った。
ウェアハウス型のスーパーから、「ウェアハウス」という名のアミューズメントセンターへ。私は知らなかったが、レンタルビデオ店から発展した店で、カラオケやスポーツセンターなども提供しているそうだ。
※ウェアハウス市川店
※重たいドアを開ける
「詳しい話はあとだ。とにかく入ってみろ」
うながされてドアを押し開けると、薄暗がりの分岐があった。ここから店内に入るまで、いくつかの仕掛けがあるんだけど、ネタバレになるので伏せる。そんなご大層なものじゃないが、「知らない」てのは最高のスパイスになる。
※ど、どのドアだ?
※どどど、どこへつづく?
ウェアハウスは店舗ごとに異なる仕掛け、異なる趣向を凝らしているそうだ。へぇぇ、こんな店があったんだね。この仕掛けは体験しないと意味がない。店に出かける理由になる。今度見かけたら立ち寄ってみよう。
※店内へ
※サイレントヒル風のトイレ
Eの話によると、昔に比べて規模が縮小してしまったらしい。仕掛けが省略されたり、レイアウトが変わったことに、Eはショックを受けていた。よくわからんが、最盛期はもっとすごかったのか。