和洋混淆:お菓子の里・丹波

和洋混淆:お菓子の里・丹波

日時:2004年 05月 06日(木) 13:00
場所:兵庫県

うーん、どこに行こうか...。

城之崎温泉を出発したけど、向かうべき目的地がない。
当初、天橋立(あまのはしだて)に向かっていたが、海岸線を走るのにも飽きてきた。なので兵庫県を縦断して神戸に出ることにした。といっても、神戸でなにをするかは決まっていない。今日中に神戸に到着して、しなくてもかまわない。まったく適当なドライブだった。

いい天気だった。
真っ青な空のもと、緑の山林やのどかな田園風景の中を走っていく。このあたりにはメジャーな地名がないため、標識を見てもさっぱりだ。
ガイドブックをめくっていると、「お菓子の里・丹波」の記事が目に入った。神戸はまだ遠いから、立ち寄ってみることにした。

お菓子の里・丹波

丹波地方の農産物や工芸品などを販売しているところ。 1856年に建築された商家を移築した「薬師山山荘」や「ウィーンの館」、「ドイツの館」など、歴史を感じさせる建築物が建て並ぶ。

お菓子の里・丹波
※お菓子の里・丹波

入り口にある「本館」には、驚くほどたくさんの特産品が並んでいた。ここの名物は「丹波黒豆とうふ」らしいのだが、おなかが空いてなかったので食べなかった。お菓子の里ととあるが、お菓子だけを売っているわけではなく、道の駅を大きくしたようなところだった。

お菓子の里・丹波
※がらんとした店内

本館の奥をのぞくと、きれいな庭園が広がっていた。
由来はよくわからないが、古めかしい洋館や民家を見るのは楽しかった。しかし統一感はない。ドイツの館では、ドイツパンやウインナーだけでなく、家具なども売っていた。いいところなんだけど、コンセプトがわからん。

お菓子の里・丹波
※見事な庭園が広がっていた

お菓子の里・丹波
※洋館もある

小一時間ほど遊んだあと、私たちはまた走りはじめた。

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地図

座標:35.066922, 135.191671

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