球体展望室からの眺め - フジテレビ本社ビル

球体展望室からの眺め - フジテレビ本社ビル

「あの球体部分に入ってみたい」

お台場にあるフジテレビ本社ビルのことだ。
球体展望室になっているらしい。ちょうど後輩Yが訪ねてきたので、3人で行ってみることにした。

フジテレビ本社ビルの球体展望室
※フジテレビ本社ビルの球体展望室

『お台場冒険王』をやっていた

お台場はたいへんな人出だった。
ちょうど夏休みで、しかも『お台場冒険王』というイベントをやっていた。ふだんテレビを見ず、番組にもタレントにも興味もない私には、夏休みにお台場(フジテレビ)にやってくる神経がわからない。

お台場冒険王
※お台場冒険王

フジテレビの番組宣伝室だった

人混みをかき分けて、展望台への列に並ぶ。入場料は500円。
ぎゅうぎゅう詰めのエレベータで25階まで登ると、真っ暗な空間に出た。球体展望室ではアトラクションホールを兼ねており、『博士と助手の球体パニックアドベンチャー』なる映像が上映されていた。

とんねるずの2人が案内役で、球体展望室そのものが飛んだり、歩いたりしながら、フジテレビの番組世界を探検するという内容なのだが、あまりにも子ども騙しなのでがっくりしてしまった。しかもこれは、2005年夏バージョンらしい。こんなムービーをシーズンごとに作成しているのだろうか? 信じられない。

球体展望室の内部
※球体展望室の内部

ようやく眺望が見られるように

上映が終わると、スクリーン部分が開いて展望室になった。
想像以上に高くて、見晴らしがいい。建物の形状から錯覚しやすいが、この球体展望室は地上25階にある。AQUA CITYを飛び越えて、お台場の海を一望できたのはよかった。
真夏の曇り日だったので、霞んだ写真になっちゃったけどね。

シオサイト
※雲間から光が差し込むシオサイト

広告で埋め尽くされた世界

その後、本社ビル内を散策した。
なんというか、そこかしこに金がかかっているのね。豪華というのではなく、いろんなものを売り込もうという意志が感じられる。わずかでも隙間があれば、番組宣伝や商品宣伝を入れていくのだ。たとえばエスカレータのベルトには、広告シールが貼ってあった。なかなか珍しい。
ちょっとした別世界だった。

フジテレビ本社ビル
※広告がいっぱい

これで、フジテレビ本社ビルに未練はなくなった。
また10年くらいしたら訪れてみようと思う。

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