【ゆっくり文庫】サイボーグ009（第２作）：パロディOP Cyborg 009 (1979) Parody Opening Animation

094x1 誰がために──

人間兵器として改造手術を受けながらも組織に反旗を翻した９人のサイボーグたちは、世界から争いをなくすために戦うのだった。

経緯

　ふと思いついて、やってみた。うっかり文庫の一種。それができるなら、あれもできるのでは？　と思っていただけたら幸いだ。

スクリーンショット

※この一枚を作ったら、最後まで仕上げたくなった。

※マフラーをたなびかせるのは難しいから、花びらを舞わせた。

※001れいむ。なんでもできるが、寝てばかり。

※002さくや。まるで時間が止まったように早い。

※003ありす。マリアリが俺のジャスティス。

※004ようむ。戦闘マシーンとして。

※005ふらん。勇儀も考えたが、文庫劇団で馴染み深いフランに。

※006ちるの。火を吹く氷精。

※007きめぇ丸。「真夏の夜の夢」のボトムとして作ったかぶりもの。

※008こーりん。円は図形。

※009まりさ。涙も手描き。

※稲光の演出はおもしろかった。

※意外にできるものだ。

投稿

　第４アカウントへの移行を知らせるタイミングでの投稿となった。

第４アカウントへの移行の受け皿として、アニパロを投稿。こういう練習動画はたくさんあるが、どう位置づけようか。番外編でいいのかな。ま、やってから考えましょう。

【ゆっくり文庫】サイボーグ009（第２作）OPパロ https://t.co/tDjvcIglCd #sm37682121 #ゆっくり文庫

— ゆっくり文庫 (@trynext) October 17, 2020

雑記

　文庫サーバで試写したところ、好評を博した。
「自分なりのキャスティングを考えたい。でも動画を見返すと、これでいいと思えてしまう」
　と述べる人もいた。えへへ♪

　キャスティングは絶対ではない。もっと適役がいたかもしれない。それを押し通すところに、演出の醍醐味があるのかもしれない。