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[レビュー1996年10月04日に発表された 

グリマーマン

The Glimmer Man

キャラが立ちまくってる

セガールが演じる正体不明の刑事がおもしろかった。ド派手な衣装、どんな時もマイペース、魂とか壊れた船とか不可解な言葉を垂れ流し、上司の命令に従っても敬意を払わない......。相棒(キーネン・アイボリー・ウェイアンズ)も調子を狂わされ、だんだんセガールに追従する。近くにいたら迷惑だけど、遠くから見てる分には楽しいキャラだ。「鹿の◯◯◯を煎じた薬」を試したくなるよ。

セガールが最強・無敵であることは当然の助動詞。襲撃してきたマフィアを殲滅したのはいいが、レストランの大暴れや、議員の拷問はまずいだろう。刑事らしからぬところがカッコイイ。軽いジョークを飛ばすように暴力をふるい、まったく悪びれない。たまらない。

ストーリーは大したことないが、キャラの魅力は素晴らしかった。シリーズ化してほしかった。

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