旅行  2008年08月03日(日) の東京都:東部 にて

地下鉄博物館 / アクセスがいい

(map)

[WGS84] 35.663485, 139.874303 - Google Earthで開く(kml)

ぶらりと地下鉄博物館に行ってきた。

以前から名前は知っていたが、規模が小さいので後回しにしていた。しかし目ぼしい博物館はあらかた見てしまったので、順位が繰り上がった。
地下鉄博物館は規模は小さいものの、安いし、駅から近いので、ぶらりと出かけるにはいいところかもしれない。

ぶらり地下鉄博物館
※地下鉄博物館:東西線・葛西駅の高架下にある

地下鉄博物館とは

東京メトロ(旧・帝都高速度交通営団)に関する博物館。地下鉄の歴史や仕組み、模型、シミュレータなどがある。鉄道博物館に比べれば、展示品の点数は少ないし、どれも古い感じがする。

ぶらり地下鉄博物館
※切符のような入館券:入鋏パンチで切ってもらえると最高なのだが

保存車両

最初に出てくるのは丸ノ内線301号車(赤)と、日本最初の地下鉄だった銀座線1001号車(黄色)
まぁ、鉄道に興味がない人が楽しめるのはここまでだな。
赤に白い網模様を入れた丸ノ内線車両は、私にも見覚えがある。お茶の水で走っていたよね。乗ってみると、鈍重なイメージ。鉄の箱のようだ。

ぶらり地下鉄博物館
※丸ノ内線301号車(赤)と銀座線1001号車(黄色)

銀座線1001号車は見たことがない。中に入ってみると、地下鉄らしからぬ空間。つり革もしゃれている。いいね。運転席やドアの開閉スイッチなど、見慣れないところがおもしろかった。

ぶらり地下鉄博物館
※銀座線1001号車の車内

ぶらり地下鉄博物館
※うへの駅

模型とシミュレータは大混雑

残りは鉄道マニアでないと喜べない展示が多くなる。模型やシミュレーターは子どもがいっぱいで近づけない。模型はなぜか大人気で、動き出すと館内に人が一斉に集まってきた。

ぶらり地下鉄博物館
※ものすごい人だかり

ぶらり地下鉄博物館
※東京高速鉄道100形電車(カットボディ)

地下鉄よりトンネルに興味アリ

鉄道博物館と同じで、興味のない大人は楽しめない。私たちも足を止める展示は少なかった。地下鉄の作り方はおもしろかったかな。うちは土木関係が好きだね。あと、1時間程度の資料映画も鑑賞した。東京の地下にトンネルを掘るのは大変だったんだねぇ。

ぶらり地下鉄博物館
※地下鉄のトンネルモデル

■地下鉄博物館 (Metro Musium / Subway Museum in Edogawa City)
[住所] 東京都江戸川区東葛西6-3-1
[電話] 03-3878-5011
[開館] 1986年7月12日
[延床面積] 3,535m2
[料金] 210円
[URL] http://www.chikahaku.jp/

幼児連れにはいいかも

実家に2歳になる甥がいて、妹が鉄道博物館に連れて行こうとしていた。しかし鉄道博物館は遠いし、高いし、広いので、私は地下鉄博物館をすすめた。地下鉄博物館は、鉄道博物館の8分の1程度の広さしかないが、逆に言えば、子どもを見失うことも少ない。もう少し成長すれば、鉄道博物館のラーニングコーナーを楽しめるだろうが、まだ2歳じゃ、地下鉄博物館の方がいいだろう

ぶらり地下鉄博物館
※なつかしい入鋏パンチ:若い世代は知らないんだな。

というわけで、この日記を書いておく。
参考にされたし。

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