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[レビュー2005年09月30日に発表された 

イントゥ・ザ・ブルー 失われた財宝

Into the Blue

倒すべきは仲間だろう

友人ブライスが目障りすぎる。お調子者で、嘘つきで、道徳観もない。彼女が死んでも、カネ、カネ、カネ。こんなヤツに説得される主人公も情けない。よく考えてみよう。こいつさえいなければ、よけいなトラブルに巻き込まれることもなく、財宝の取り分も増えるのだ。いつ主人公が決意するのか、ずっと待ちわびていた。
しかし麻薬密輸ブローカーの乱入によって、後半はアクション映画になってしまった。ブライスは、この混乱によって命拾いしたと思うよ。

サスペンス調のアクション映画ではなく、サスペンス映画とアクション映画をつなぎ合わせただけ。これじゃ、どっちの風味も楽しめない。

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