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[レビュー2000年04月23日に発表された 

60セカンズ

Gone in Sixty Seconds

悪に徹しきれない悪はみっともない

弟を救うため、やむなく車を盗むという設定が気に入らない。回りくどい状況設定は、物語の楽しみを損ねるだけだ。『コン・エアー』もそうだけど、ニコラス・ケイジは悪に徹しきれないのかな。

それはそれとして、物語もいまいち。
盗難ではなく、カーチェイスや格闘で盛り上がるのはどうかと思う。最後にスフィンクスがしゃべったのはよかったが、ハッピープレゼントで台無し。
どうにも安っぽい映画だった。

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