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[レビュー2005年04月23日に発表された 

MUNTO 時の壁を越えて

Last War of Heavenloids and Akutoloids

出てくる時代を間違えている

京都アニメーションのオリジナルタイトル。シリーズものと知らず、ここから見てしまった。本作の前にどんな物語があったのかわからないが、単体の作品としてみるとかなり微妙。いかにもファンタジーなキャラクター。ちょっとだけ切り口を変えたストーリー。絵はよく動くが、盛り上がりは乏しい。いや、盛り上がっているんだけど、没入しづらい。
構想5年と言われているが、あれこれ考えているうちに古くなってしまったのではないか。90年代なら喜ばれたかもしれない。力作であるがゆえに惜しい。

原作付きのアニメ化より、こうしたオリジナルタイトルを評価したい。本作の売り上げがどうだったか知らないが、これからも挑戦しつづけてほしい。

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