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[レビュー2007年06月27日に発表された 

ダイ・ハード 4.0

Die Hard 4.0 / Live Free or Die Hard

ブルース・ウィリスの総決算的ムービー

前作から12年振りの第4作になるわけだが、ブルース・ウィリス主演の似たような映画をたくさん見てきたので、ぜんぜん久しぶりな感じがしない。今さら正統な続編を作ることにはたいへんな重圧もあっただろうが、できあがった映像は壮大かつ基本に立ち返った良作に仕上がっている。マクレーン刑事の不死性にはツッコミを入れたくなるが、まぁ、「お祭り」映画なのでヤボは言うまい。

今回のバディとなるハッカー青年は、なかなかいい役どころだった。ラストでヒロインとチューどころか、同じ救急車にさえ乗れないとはね。父親の横暴に見えるが、冒頭に比べれば破格の待遇だ。5作目は、強気な娘とハッカー青年のコンビがお父さんを助けに行く話が見たい。

あ、そうそう。欲を言えばラストに、殴られるレポーターを出してほしかった。


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